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実家の米沢で、のんびり暮らす猫のもも。人の年齢なら百歳近いおばあさんですが、日々元気に過ごしています。そんな”もも”との日常を、ゆったりとつづっていきたいと思います。
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プロフィール

みちもん

Author:みちもん
米沢市出身、米沢市在住。
家族は熊本県天草出身の夫が一人。

ももは、大きな病気や怪我をする事もなく、日々元気に過ごしていましたが、
2013年2月、突然のお迎えで、天国に旅立っていきました。
旅立つ時が来たから心臓が自然に止まったというような、静かで安らかな最期でした。
推定年齢25歳でした。

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今日は大晦日です。


今年一年を何とか無事に過ごすことが出来た事に感謝しつつ、新しい年を迎えることができそうです。

有り難いなぁと心から思います。


9月から始めたブログも、もう三ヶ月になりました。

皆さんの励ましや、暖かく嬉しいコメントを頂きながら、楽しく続けて来る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。


どうぞ、良いお年をお迎えください。




捕まってしまうのは、時間の問題です
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またまた、夫に捕まってしまって、脱出できないももです
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あきらめがいいね、えらいぞ、ももちん
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チュー攻めにあっています・・・
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父ちゃんがいる間はしょうがないね・・




 
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2009.12.28/ 14:58(Mon)
ふ・復活しました

ご心配お掛け致しまして申し訳ありませんでした

お陰さまで、悪化することなく、昨日の夕方には、ももを病院へ連れて行けるまでに回復致しました(これについてのお話は次回に致します)。


本当にありがとうございます



でも、やはり、これが「若さ!」というものなのでしょうか

若い!という年齢から離れてから久しいおばさんに限って、何かと言うと「若いから」とか「わかわかしい」と言うことをいいたがるものでございまして・・・・


わたくしの「若さ」(バカさではありませんよー・・すみません!ものすごいおやじギャグでした!)だけじゃなく、毎日、神様、仏様、観音様に「これ以上悪くなりませんように・・」とお願いしたのが良かったのでしょうか・・・
感謝!



結局、夫と一緒でした・・の巻き~。



ももちん、非常に嫌がっています。抵抗しています。足の指を見てください
かわいそうですよね~
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みちもんも父ちゃんと同じニャ
ももを早く下ろすニャ



まあ、いいじゃないの
ちょっとだけ我慢してよー
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逃げるタイミングを見るニャ!




ごめん、ごめん、もう終わり
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もも、鼻が出てるし、目の下にも飛んじゃったしぃ~
みちもんのせいだニャ
そうなんです。最近ちょっとひどくなってきて、かわいそうなんです





 
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2009.12.28/ 13:58(Mon)
3日間お休みしてしまいました。


お正月の準備が結構大変です(からかいも煮なければいけません。からかいは品切れにならないうちに、買って来ました)


通常の家事仕事も、なかなかスムーズに運びません。


というのも、東京から引きずって来ていた、私の風邪もちょっと本格的になってきそうで、とってもヤバイ!感じになってきました


風邪は寒さが本当によくないですね・・・


毎朝、神様や仏様にお茶やご飯を差し上げる時に「どうぞ、これ以上悪化しませんように」とお願いする日々です



久しぶりのももちんです





夫と共に・・・
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イヤだよねぇ~



グチュ・・・
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かわいそう


気を取り直して、キリッ
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もう少しの辛抱だからね・・



あっ、まただぁ~、父ちゃん、なかなか許してくれないね
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がまん、がまん・・・


もも、そろそろ、イヤになってきちゃった
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クスン、クスン・・・みちもん助けて・・・




 
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2009.12.24/ 10:31(Thu)
メリークリスマス


今日はクリスマス・イブですが、私たちは移動日です。


30分後に、新宿から車で米沢に向かいます


久しぶりに夫と一緒です。


みんなの元気な顔を見る事ができます。嬉しいです


雪は大丈夫かなぁ~?チェーンは積んだし、寒さ対策も万全


でも、寒さは米沢に着いてからが本番なんですよね。

行ってきまーす


初詣の続きは明日でーす。よろしくお願いします。


ステキなクリスマスをお過ごしくださいませ




必ず、ここでごはんを見るのよね
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爪とぎの上で、ちんまり・・
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2009.12.23/ 15:52(Wed)
恐怖の初詣に出掛ける時間になるのでした。。


恐怖の初詣・・・


それは、市内にある、家族全員の「守り本尊」を回ってお参りをするというものです。


お天気であろうと、吹雪であろうと、一年の最初の行事として行われます。


昔の米沢は毎年のような大雪で、その中を子どもの足で、守り本尊を回って歩くのは大変なことでした。


時間が掛かるんです。子どもには一日仕事でした。


朝食が終わると間もなく出掛けるのですが、帰る頃はもう夕方になっていて、雪道は凍結し始め,ツルツル滑ります。


吹雪の時は本当にイヤでした。


傘なんか差しても飛ばされたり、裏返ったりするので、帽子やマフラーで、できるだけ顔を隠します。


それでも雪は容赦なく吹き付けます。顔に当たれば、刺さるような痛みです。


前に進むのも困難なほどで、まともに目も開けていることが出来ません。


ゴム長靴の中には雪が入り、小さな足は凍ったように感覚がありません。


それでも歩き続けなければ、皆から離れ、置いていかれてしまいます。


泣きたくなってしまいます。いいえ、泣きます。


泣くと母に「泣くな、泣いても家に帰らんにぞ」と言われます。


泣きながらまた歩きます。空腹も手伝って本当に悲しくなるんです。


朝の、あの、楽しい食卓は幻だったかのような錯覚に陥ってしまったものでした。

                                       つづく




今日は”お座り”のももです




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ちんまりお座りしています
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下向いてみたり・・



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上見上げてみたり・・・



どこ見てんの・・・?
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お手て珍しく揃っていますねぇ~



二ッ
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ア・ハ・ハ・・お口曲がってるけど、笑ってる





 
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2009.12.22/ 16:14(Tue)
両親、祖父母に新年の挨拶をし、いよいよ「おとそ」を頂きます。これがまた、私と弟にとっては楽しみだったのです。


今でしたら、薬草の匂いのするおとそより、辛口の冷や酒ですが、その頃はそれでも嬉しかったんです。


大、中、小のそれぞれの盃に、父がたっぷりと注いでくれます。


大人になった気分で、いやいや、オヤジの気分ですよね。おとそを一口すすっては、鯉やからかいを食べていたんですから・・・


子どもだって気持ちよくなります。


母に「お正月だから、なにか歌ってみろ」なぁんて言われると、調子に乗って歌っちゃうわけです。


弟などは歌って、踊っていました。


叔父たち一家が加わるともう、子どもは大変!次々と歌わせられたものです。


歌うまで許してもらえません。。


歌うのがキライな子もいて、レパートリーも少ないと「校歌」なんか歌う羽目になってしまいます。


結構、気の毒でした。


閑話休題・・・


食事が終わる頃は、本当に、リンゴのほっぺです。リンゴより赤いんですから・・


祖父母や父の食事が終わる頃には、私たちはもう、眠くなってしまいます。


しかし、ここで眠ってはいけません。


私たちには、これから大切なお仕事があるのです。



これが終わらないことには・・・・・・


まだ、アップしていないももを見つけました
”毛繕い”です
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そろそろ、始めますか



よーい、ドン
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んべんべ・・・ペロペロ



まだ、まだ、そこは難易度高くないよ
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尻尾はOKでしょうか
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エッ!もう終わりっすか
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お顔とか、手とか、お腹とかは・・・
あっ、明日っすかぁ




 
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2009.12.21/ 16:52(Mon)
大晦日の食事の前に、私たちにはする事があります。


それは、家中の神様、仏様に新年のご挨拶をして回ります。


三ヶ日、朝・晩ご挨拶をしますが、子どもの頃は、それよりも早くご飯が食べたくて、お参りにも気持ちが入りませんでした。


この年齢になると、お願いしたい事がいろいろ出てきまして、ご挨拶にも力と気持ちがガンガン入ります。


特に、庭に祭られたお弁天様(弁財天ですね)と2階の座敷の観音様(観世音菩薩ですね)へのご挨拶には精一杯心を込めます。


お弁天様にはお賽銭も入れます(お弁天様にお願いすることは一つしかありませんよね・・どうぞ、お願いします・・・)。


観音様は「お願いします、こうなりますように・・」と一所懸命お願し続ければ、叶えて頂けるという、それはそれは有り難い仏様です。


閑話休題・・・


そちらの方々へのご挨拶が済むと、ようやく食事です。


時間をかけて母が準備した、お正月料理を頂きます。




昨日にひき続き、再掲載です
2階の階段の踊り場で、ご飯は缶詰にしようか、カリカリでいいか迷っています
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頭、見てください。かわいいですよねぇ~ん
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次の瞬間は「ん!何ですか・・」というお顔ですね
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お口の曲がり具合がいいねぇ




 
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2009.12.20/ 17:39(Sun)
私の家は昔は商家でしたので、当時のお正月の風習が今も残っています。


歳神様や七福神にお供えする御餅は前もって、御餅屋さん(本当に餅屋なんです)に注文しておきます。


私たちが頂く御餅もそこで搗いてもらっていました。


私などは、真空パックの鏡餅を買ってきますが、御餅屋さんに頼まなくなってからは、鏡餅は母が作っていました。


その御餅を大晦日の朝にお供えしておきます。


そして母は、年越しに頂くご馳走の仕上げに取り掛かるのですが、私たち子どもも、その手伝いをすることを楽しみにしていたものでした


正月といえば、2段とか3段の重箱に入った「おせち」料理のイメージですが、私の実家では、重箱に入ったおせち料理は頂きませんでした。


詳しい理由は分かりませんが、大晦日と元旦に「おせち料理」を頂いたら、2日はお蕎麦、3日はとろろ汁と決まっていました。


大晦日の年越し蕎麦はありません。12月31日から、旧年に感謝し、同時に新年を祝う料理が食卓に並びます。


ですから、お重に入れた料理を、三ヶ日頂く必要が無かったためではないかと、私は勝手に思っているのですが、定かではありません。


お膳に並ぶものは、
鯉の甘煮やからかいをはじめ、お刺身、新巻鮭の酢〆,氷頭(ひず)なます、かき卵を浮かせたお醤油味の寒天、イクラの醤油漬け、ハタハタの麹漬け(これは、秋田の親戚から毎年送ってきます)、えご(これも、秋田から送ってくるもので、えごという海藻を煮詰めて、固めたものです)、根菜の煮物、錦たまご、母の手作りの白菜や高菜やたくあんの漬物などでした。


こうして挙げてみると、あまり子どもが喜びそうなメニューはありませんよね


クリスマスの骨付きモモ焼きほどの感動もありませんが、家族8人で囲む食卓は明るく、楽しく、にぎやかで、クリスマスの幸せに勝るとも劣らない喜びがありました




申し訳ありません。米沢で撮りためたももの写真が、昨日で全てアップ済みになってしまいました
再掲載のももですが、宜しかったらごらんくださいね
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2005年のももです




お行儀が悪くてごめんなさぁーい
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ほんとおちりそのものですね、もも・・・




取らないから、そんな顔しないでよー
目つき悪くなってるー
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お腹がお邪魔なのかしらねぇ~お手て広がってるよ
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からかいには独特のかおりがあります。


かおりというより、「ニオイ」があります。

魚の「ニオイ」ですから、いいニオイとはいえません。

アンモニアのニオイなんです。

水で戻したからかいは、ツンとアンモニアのニオイが鼻を突きます

ですから、煮る前の下処理や、どう煮るかによって美味しくもなるし、「なんじゃ、こりゃぁ~!」状態にもなるわけです

どうでもいいかもしれませんが、レシピをご紹介いたします(これは、あくまでも、私の作り方です)。



今日は、水で戻した冷凍のものを使います(料理番組風
切り身は大小さまざまですが、12・3切れぐらいでしょうか・・・(一つ一つが小さいんですよ)


1、冷凍になったからかいの切り身をたわし等を使って、丁寧に洗います(これが重要じゃないかと思うんですが)。

2、洗った切り身を鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ、それを一晩置きます。

3、次の日その鍋を火にかけ、弱火でコトコト煮ます。

4、からかいに竹串を刺し、スッと通るくらい柔らかくなったら、お酒を1カップ(もっとかなぁ~)入れます。

5、アルコールを飛ばしたら、お砂糖を入れ、暫らく煮て甘みを含ませます。

6、次に濃い口醤油を少々入れ、落し蓋をして煮ます。10分~15分程煮て火を止め、そのまま冷まします。

7、冷えたら、それをまた火に掛け、砂糖と醤油を入れ、落し蓋をして再び煮ます。

8、7を4・5回繰り返し、最後に味を調えて完成です。


煮汁が三分の一ぐらいになるまで、2日間ほど時間をかけて、少しずつじっくりと味を含ませた方がよいようです。


なんといっても、からかいは"薄味"なんです。


濃いと身がしまって固くなるような気がします。

時間はかかりますが、レシピはこれだけです(なんだぁ~意外に簡単なんじゃん、シュン




今年もそろそろ、からかい煮を作る時期になって来ました   続きます・・・





狙い「もも」です


父の部屋の中の様子を感じ取ろうとしています
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ジッと見ています
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本人・真剣です



頭のシマシマ模様、お耳もかっわええーん
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ちょびっと見えてるあんよもかっわええーん



おひげも、お鼻もキュート
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すみません
おはずかしい・・親バカ全開中





何か見つけたの
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横目で何見てんのかしら
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なんで、下見てんの
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2009.12.18/ 15:30(Fri)
母方の祖母が3日程かけて、じっくり煮込んだ鯉は「魚の甘いお菓子」のようにトロリと口当たりが良く、美味しいものでした。


カレイやキンキの煮付けとは全く違い、ある程度身が固くなるまで煮込むので、煮汁がカラメルシロップのようになります。


ですから、子どもには比較的食べ易かったのでしょう。

でも、「からかい」は違います


からかいは子どもの食べ物ではなく、大人の酒の肴です。からかいの煮付けで”ごはん”はちょっと・・・という感じです


からかい煮(えい)は独特の食べ物です。香りも独特です


えいですから、いわゆる、尾ひれ,むなびれが付いた秋刀魚や鯛のような形体ではありません。


身の厚いところと、あまり身が付いていない[ひれ]の軟骨の部分を一緒に煮ます。


この軟骨と皮が、良質のコラーゲンなのです


からかいの煮汁は気温が下がったり、冷蔵庫に入れるとプルプルの煮こごりになります。


温かくして食べるのが好きな人もいますが、煮こごりと一緒に冷たいものを食べるのが好きだという人もいます。


からかいには、乾燥したものと乾燥したものを水で戻し、生の状態にしたものがあり、お正月になると、水で戻したものとそれを冷凍にしたものが店頭に並びます。


昔はもっと手ごろな値段だったんだと思いますが、今は高いんです。


「ギョッ!」そんなにするの!?と、初めてからかいを買った時は驚いたものです


ですから、失敗しちゃったーじゃすみません


からかいも鯉の甘煮と同様、「ただ煮ればいいのよ」というわけにはいかないのでした





毎度、生活感あふれる背景でお恥ずかしいです。
特に父の部屋はすごいです
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でも、ももはここが最高なのかもね
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いつ見ても、結構笑えるね、モモコのお顔は
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ちょっと残念な可愛い子・・・って感じ



やっぱり、鼻とか口のあたりは面白いかもよ
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2009.12.17/ 09:34(Thu)
米沢の正月料理の代表格といえば、「鯉の甘煮」と「からかい」でしょうか・・


今では、鯉の甘煮は一年を通して食べることができますし、新鮮なお刺身や魚介類なども豊富に入ってきますが、昔はお正月だけのご馳走でした。


盆地で暮らす米沢の人々にとって、鯉やエイは貴重な蛋白源だったんですね。


新巻鮭なども、今のものよりも塩がきつく、焼いておにぎりの中に入れたら美味しいかも・・みたいな感じでした。


でも、内蔵から遠い背中の部分の身を薄切りにして、2・3時間酢〆にしたものは私も弟も大好きでした(酒飲みになる素質がその頃からあったんですなぁ)。


年末になると、お魚屋さんの店先や、スーパーの鮮魚売り場には大きないけすが用意されます。


その中には、何十匹もの黒い鯉が元気に泳いでいます。


私たちはその、泳いでいる鯉の中から「甘煮」にする鯉を自由に選ぶわけです。


いけすの周りは人だかりができ、小さい子どもがその鯉を見るのは大変です。


何とか、いけすの前に出ると、誰かが選んだ鯉が、まな板の上で勢い良く飛び跳ねています


鯉は、泳いでいる時に見たよりもずっと大きく、まるまると太っています。


大きい鯉は50センチほどもあったのではないでしょうか・・もっと大きかったかもしれません。



いけすで泳いでいた鯉が少なくなると、補充されていきます。


そして、甘辛く煮付けにされた美味しい鯉は、大晦日からのご馳走として食卓に上るのでした。


しかし、私が中学生になる頃には、生きた鯉をその場で切り身にしていくといったお正月らしい光景も徐々になくなっていきました。


鯉は切り身となって、パック詰めされて、鮮魚売り場に並ぶようになります。


私はホッとしたものでした。


元気に泳いでいた鯉が、俎上の鯉となり、切り身なる・・・


子どもの私は「見なければ良かった」と思いました。


それからと言うもの、私は魚屋の前や、鮮魚売り場は避けて通るようになりました。


今後はそうした鯉を見ることなく、安心して、鮮魚売り場でお正月の買い物ができると思った時、心底ホッとしたものです。


次回は「からかい」のお話です。




父の部屋でごきげんの「もも」です。



暖かいね・・父のお部屋・・・
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嬉しいのぉ~



父が来ないから、お膝に乗れないね~
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待ってんのぉ~



なかなか、来ないね~
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さみしいね・・・
もう少し待ってみたら・・





父とのツーショットです。
今年の年賀状用に私が撮ってみました。
下手っぴです
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いろいろな事が気になって、ちっともジッとしてません



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鼻と口が面白いよ



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今度はなにぃ
カラスでも来ましたか




 
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2009.12.16/ 14:32(Wed)
クリスマスは本当に楽しい思い出で、一杯でした。


紙の長靴に入ったたくさんのお菓子と、一年間心待ちにしてきたプレゼントを手にし、子ども達ははしゃぎます。



楽しい事はこれで終わったわけではありません。


今度はお正月がやってきます。


母の両親も近くに住んでいましたので、年末年始は母方の祖父母も加わり、賑やかなものでした。


そこに、二組の叔父一家も帰省し、全員が私の家で新しい歳を迎えることもあり、それはもう、大変なさわぎだったものです。


私たち子どもは、いとこ達と遊んでいればよかったわけですが、母は一日中休む暇なく忙しく働いていた事を思い出します。


ですから、大晦日のご馳走などはずいぶん前から準備していたのでしょう。


冬休みとなり、大晦日の食材を母と一緒に買いに行くのも、楽しい事の一つでした。


米沢にもこの時期に必ず頂くお正月料理がありました。


                                                 つづく



ごきげんもも4枚です。
すみません私の足は無視でお願いします・・
度々、お見苦しいものを写してしまい、申し訳ありません
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ゴキゲンですね
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ボーッとしています
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そろそろ、眠くなってきました
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気持ちいいねぇ




久しぶり「モモコ」です。
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かわいいね。
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キミもいい子だね






 
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2009.12.15/ 15:30(Tue)
食べ物のお話が続きまして、すみません。



メインディッシュの「骨付きモモ焼き」の後は、デザートです。


クリスマスケーキを買って帰るのは、父の役目でした。


生クリームのスポンジケーキと、アイスクリームケーキの2種類が定番のクリスマスケーキでした。


スポンジケーキには、イチゴ等の果物、サンタのチョコレート、プラスチックでできたツリー、クりームで作ったピンクのバラの花、アイスクリームケーキにも全てアイスクリームで、同じようなデコレーションが施されています。


そして、真ん中には小さいロウソクです。


赤、白、黄色、青、金色、銀色・・・様々な色のロウソクに火が灯されます。


暗闇になった部屋の中に、暖かいオレンジのあかりが灯ります。



お腹は満腹、楽しさマックス、大満足。私の心は幸せ一杯!


となった時のポワットと灯るあかり・・・


気分は大盛り上がりのピークを迎えるのでした。


子どもの頃のケーキはドキドキのお菓子です。

まさに、甘いものは別腹です。


ケーキは、父が切り分けてそれぞれのお皿に乗せてくれます。


ピンクのバラの花のところが自分のところにくるか、サンタのチョコレートの部分がもらえるのか・・・


こんなことにも昔の子どもはワクワクしたものです。


この日だけは、お腹一杯になるまでケーキを食べる事ができました。


不断はなかなかお腹一杯になるまで食べることが出来ない貴重な、おいしいケーキ・・・


そのおいしさは私の中にしっかりインプットされていましたから、ちょっとでも、クリームが多いとうれしいものでした。


身も心も楽しさで興奮しっぱなしですから、その夜はなかなか寝付く事ができません。


まして、今夜眠り、明日の朝目覚めれば、心待ちにしていたプレゼントが枕元に置いてあります。


それを考えると、ますます目がさえてきたものでした。







幸せそうなお顔ですね
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いいじゃん、みちもんもリラックスですよー




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分かってますよー。冬は暖かいところが一番だものね




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えっ、もうそんな時間かしら


みちもん、もも、父の所へいくよ・・いい?行っても・・・
ごめんね・・
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もう、行っちゃう?
そろそろ、眠いものね・・・寂しいけど、いいよ











 
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今日は写真です。


みちもん、ももを泣かせちゃいました
の続きです。




後ろ姿がけなげ・・です。
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障子に穴があくほど見つめています。
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モモ、辛抱強く待っています
エライねぇ~。



モモ、もう少し、我慢してね
みちもん、新宿に帰ったら、ももの写真撮れなくなっちゃうもん・・・
ごめんね・・・
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それは、ももには関係ないニャぁ~・・




ごもっともです・・エヘッ、エヘへッ・・
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みちもんは、悪い人ですニャ!



ほんとだね。
あと、1枚だけお願いします!
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ももちん、どうもありがとう。
お疲れ様でした!
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さぁ、父の部屋にどうぞ。
引き止めて、ごめんね。




 
Category: 元気、もも。
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米沢にも、昔から食べられてきたお正月料理というものがありますが、それは子どもの心をくすぐる様な食材の料理ではありませんでした。

大人になり、いろいろなお酒を頂くようになった今では、どれも美味しく感じられますが、子どもの頃は、断然クリスマスに食卓に並ぶ料理がご馳走でした。

(米沢の正月料理はまた別の機会にお話したいと思います)

私のクリスマス料理ナンバー1!それはなんと言っても、定番の「ローストチキン」でした。

6人家族でしたので、チキン1羽では足りなかったのでしょう。

その他に、骨付きのモモ焼きもみんなに1本ずつ付きます

そうです。あの、足の骨のところに、アルミホイルの飾りが付いているあれです。

今では日常的に「骨付きモモ焼き」はお肉やさんにも、スーパーの精肉コーナーにもあります。

でも、当時はアルミホイルが付いた骨付きモモ焼きはローストチキンと共に、クリスマスのご馳走だったのです。

(骨付きモモ焼きがクリスマスのご馳走何て言うと、歳がばれてしまいますね)

米沢牛のすき焼きより、私にとってはワクワクするご馳走でしたねぇ~。

アルミの飾りが付いた足を持って、「ガブッ!」とかぶり付く(かじり付く?)

いかにも、"肉”を食べてる!って感じが、子ども心に大変魅力的だったんだと思います。

肉を食べている自分の姿を浮かべて、「肉を食べるリッチな私」みたいな勝手なイメージを持ったんでしょうねぇ。

チキンの他には母の手作りのポテトサラダや、ポトフのような野菜スープ、オムレツなど、子どもの好物が並べられました。

しかし、「骨付きモモ焼き」が私にとって、最高のクリスマス料理として、強烈な印象となって残っているのです。





みちもん、ももを泣かせちゃいました・・・ゴメンね




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ももちん、ちょっと待って~
写真撮らせてー




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ごめん、もう少しお願い



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もう少し、がまんして・・
(これ、ばっかり・・)



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なんで、父がお部屋に行ったのが分かったの



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なんか、行かせたくないなぁ・・・
いじわるで、ゴメンね




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みちもんが、ここに
いるじゃないのー
みちもんじゃ、ダメなの




 
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2009.12.12/ 18:22(Sat)
私の父は公務員でしたが、同僚との飲み会が多く、まっすぐ家に帰る事はあまり無かったように思います。


しかし、誕生日やクリスマスといった行事がある時は早めに帰宅し、私たちと一緒に楽しんだものでした。


特にクリスマスの夜は、今のように、ツリーなんておしゃれなものはありませんでしたが、茶の間の壁に飾り付けをし、天井から折り紙で作ったチェーンなどを吊り下げ、クリスマスムードを演出したものでした


チェーンを下げたり、壁の高い位置にキラキラのリボンをかけるのは父です


部屋を飾るのは、クリスマスには無くてはならない嬉しい作業で、たとえ弟と意見が合わなくても、この時ばかりはケンカをする事もありません。


楽しい心を持てば、何でも許せる寛大な気持ちになれるもの・・・ですよね・・・


そして、好物のご馳走をお腹一杯食べれば、気分はもう、最高潮に達します


ますます心は大きく、広くなっていくものですよね。



クリスマスの一番の楽しみはやはり、食事です。ご馳走なんです。


今思えば、その当時の子どもにとっては、本当にそれがご馳走だったんですよね。







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よかったね



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ほんとだね。ストーブ、ありがたいね



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そうねー、毛が逆立ってきたのは、そのせい
熱を発散してるのかしら・・・




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なかなか、離れられないよね




 
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2009.12.10/ 21:50(Thu)
12月ももう10日です。



もうすぐ昔の雪国の子どもたちが待ちに待ったクリスマス


私は今年のクリスマスを米沢で過ごす事になります

ホワイトクリスマスが楽しめるかも・・ですよ!


さて、お話の続きです。


私が子どもの頃、米沢には娯楽といえるような楽しみや遊びはありませんでした。


子どもは友達同士で外であそぶもの!みたいな風潮でした。


家の中にこもって、ゲームに熱中する子どももいません。


学習塾に通うなどという子どももほんの僅かなものでした。


ですから、私たち子どもの世界は「学校」「友達」「家」が全てでした。


クリスマス当日の流れも同じです。


朝ウキウキで学校に行き、授業が終われば友達とキャーキャ言いながら、遊ばずに、まっすぐ家に帰ります。


静かに歩くだけではつまらないので、雪球を投げながら家路を急ぎます。


嬉しくて走って帰ります。12月24日になれば、冬休みももうすぐです


そして、お正月が来ます。子どもはもう、開放感で一杯です!楽しいことが目白押し!


寒い冬、冷たい雪、悲しいしもやけ、凍ったタオル、祖母の掃除・・・


でも、一番大好きな、心待ちにしている季節でもあったのです



「ただいまぁ~」と玄関を開けたその時から、待ちに待った、一年に一度のクリスマスの夜は始まるのです




今日は膝の上の「もにょ」です。


ごきげんね!
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かわいいよー、みちもんの靴下は気にしないで。米沢ではこれがいいのよ・・・



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もちもん(また、もちもんになってしまいました・・)の膝の上だけじゃないでしょ・・どこでも落ち着いているみた
いだけど・・・



 
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2009.12.09/ 22:15(Wed)
今日も「雪国通信」ですが、寒く、暗いお話ではありません。

まあ、寒いことは寒いのですが、寒さの中の喜びと、ワクワクする楽しさ、についてのお話です。

といえば、お分かりですよね。

寒いながらも、子どもが喜び、ワクワクする楽しい事・・・

そうです。

クリスマスとお正月は雪国にもやってくるのです。

この二大イベントは、むしろ、雪国の方が気分は盛り上がるというのもではないでしょうか・・

ホワイトクリスマスは、クリスマスムード満点です。

この時ばかりは、いくら寒くたってへっちゃらです。何でも許せます。

「雪?」大歓迎に決まってんじゃん!雪が降んなきゃクリスマスじゃなーい!ってなもんです。



気温が下がってくると、降り積もったばかりの雪は真っ白く、ふんわりと柔らかく、キメが細かく、それはそれはキレイです。

街灯の明かりを受けた雪は、キラキラ光り、まるで小粒のダイヤモンドがちりばめられたかのようです。

そして、ほんわりと灯った街灯を見上げると、明かりの中に見えるのは、幻想的な雪の乱舞です。

楽しい楽しいクリスマスの夜は何もかもが美しく、子どもの心まで、ロマンティックムードに変えて行くのでした・・・

気分は最高、もう何もいらないわ!

んなわけないでしょ!キミ達の目的はただ一つ!いや二つでしょ!


えっ、あっ・・んだんだ(そうそう)


もも、くしゃみだね・・・
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苦しいね・・
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かわいそう・・




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良かった!






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なんか、笑ってる?
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ひげ袋が膨らんでますよ・・・


笑ってないで、シッシもしてくださいね。
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2009.12.08/ 21:59(Tue)
朝起きると、ご飯の前に、祖母が茶の間の掃除をします。



祖母は、ホウキを使って掃除をします。


窓という窓を全部開け放し、「ザッ、ザッ・・」とゴミやほこりを外に掃きだしていきます。


もちろん、こたつも取り払われ、ストーブも冷たいままです。


それは晴れの日も、雪の日も、吹雪の日も行われます。


祖母の唯一の日課だったように思います。


当然雪は容赦なく家の中に入り込みます。


家の中にいながら、「外」状態です


私と弟は寒さに震えながら、冷え切ってしまったこたつの周りに立ち、そこで手もみ、足踏みを続けます。


これがまた、泣きたくなってくるんです


これは「いじめ」です


祖母の掃除はなぜ、今この時なのか・・・


私たちが登校した後で、ゆっくり思う存分、ほこりを出せばいいのにと思ったものでした。


やはり、「そこに窓があるから」開けたと思うしかありません


窓を開け、外の景色を見る開放感が好きだったのか、締め切った空気を一掃してリフレッシュするのが目的だったのかは分かりませんが・・・



掃除は窓を開けるための口実だったのではないかと思います。



ここは一つ、善意の解釈でいきましよう


朝一番の新鮮な空気で、私たちをシャキッとさせ、気持ちよく学校に行かせたかったんでしょう・・・


お陰様で、シャキッとしましたよ

学校に着くまで、ずーっとシャッキリしっぱなしでした

頭も体もピンと凍ったまま、動きませんでしたよ・・・



結構泣ける・・・・






眠り「もも」の続きです
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スヤスヤ・・・




起きましたかぁ~
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しっかりー


まだ、ダメっすかぁ~
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ガクッ




おっ、もも~
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お目覚めですかぁ



ももちん、お目覚めね・・みちもん、うれしい
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エッ、えー!そうなの
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ももちん、寝すぎです
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ぜひ、そうして欲しいものだね
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あっ、あれー、全然頑張ってなーい



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やっぱり、ダメっすね

最初の写真に戻る・・・




 
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この時期、東京から西は、空気が乾燥しています。

エアコン等を入れると、部屋干しの洗濯物もすぐに乾きます。

洗面所のハンドタオルだって、いつもカラッと乾いています。

カラッと乾いたタオルは気持ちいいですし、こういうタオルじゃないと拭いた気がしません。



米沢は違いますよー


洗濯物は乾きません。私が一昨日洗濯した衣類はまだ、シメッとしたままです(このところ、お天気悪いですからね)


よほどお天気に恵まれた日じゃないと、何日も干し続けなければなりません。


洗面所のハンドタオルも2・3度手を拭くと、もう、ジメッとしてしまい、拭いた気がしないんです。



子どもの頃もそうでした。


濡れてしまったタオルは、アッという間に凍ってガチガチになっています。


このタオルがまた悲しいんです。


見た目じゃ分からないんです。


手を拭こうと、触って始めて「ヒエっー!」硬い!冷たい!凍ってる!事が分かります


どうやって、手を拭いていたのでしょうね?ピーン!となったタオルで・・・思い出せません


ぬれた手を服にでもこすりつけていたんでしょうか・・・(だから、しもやけおぼこになったんだぁ~)


なんか、昔の雪国の子どもって、悲惨


性格も暗くなってくるわけだわぁ~(失礼!これはあくまでも私個人の事でありまして、雪国の人がみんな暗いわけではありませんので、誤解なさらぬ様にお願いいたします・・・私の性格の問題ですので)



なんだか、その頃のことを思い出して悲しく、暗くなってきちゃいました



明日で終わりにしちゃおっと!


追)でも、湿度が高いと言うことは、お肌にはいいって事ですよー
  何かいいこともあるもんだ~




ももー、ももちん、大好きだよ、愛ぴてるよ
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あっ、冷たい!ところで、暖かの?
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良かった!



アレー、寝ちゃうの
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寂しいなぁー、もう少し起きていようよ・・・




ももちん・・・みちもん、寂しいなー
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あれー、背中の毛が・・・だんだん、派手になってきてるよー!
自然に立ち上がってきてるよ
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2009.12.06/ 21:58(Sun)
家に帰り、母の小言を聞きながら、靴下を脱ぎ足を暖めます。




手も足も、しもやけ餅は真っ赤にふくらんで、パンパンです。


針なんかをスッと刺せば、プシューと空気が抜けて、もと通りになるんじゃないかと本気で思った事もありました


赤く、丸く、パンパンの手足を暖かくしようと、マッサージをしたものです(これは、ちょっと違いました)


氷のように冷たく、感覚が無くなった手や足を、ストーブにかざしてみたり、電気コタツの温度を「強」にしてガードしてある網?に足を直接くっつけてみたり、「足湯」(その頃は、足湯なんて、もちろん知りませんでしたが・・)をしたり・・・


いろんな事をして暖めようとします。


氷のように冷たくなった手足も、少しずつ温かくなり、指先の感覚が戻ってきます。


そうなると今度は、もの凄い痒さに襲われます


ホントに痒いんですから・・・


かいちゃいけないと思うのですが、かかずにはいられない痒さなのです。


かき壊してしまう痒さです。


そして、そこからひび割れてくるのです


もう、こうなったら、痛痒くてどうにもなりません。


春が来るまで、しもやけとの闘いでした。



子どもの頃から血流が悪い子だったんですね・・・





おすわり「もも」


上手にお座りしてますね・・でも・・・
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お鼻、治らないね~



今日もお鼻出てるよ・・
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そうだね・・・


もも、苦しいよね・・・
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また、そろそろお医者さんに行こうか・・


いや!もも、おいちゃさん苦手!お薬もキライ!
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あ・あのー、新宿の父ちゃんの話は置いといて・・・・




 
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2009.12.05/ 16:43(Sat)
毎年、雪の重さで家が潰れたり、崩壊したりという事は普通に起きていました。

雪降ろし中に屋根から落ちて怪我をしたり、亡くなったりする事故も後を絶ちませんでした。

屋根から降ろした雪や、玄関から歩道に出るまでの道に積もった雪は、庭に捨てていきます。

そのうち、庭に捨てた雪が山積みになり、捨てる場所も無くなってしまいます。

当時は敷地内に捨てられなくなった雪を歩道に捨てていました。

どこの家でも歩道に捨てるものですから、狭い歩道の真ん中は盛り上がり、丸くなって、その上を歩く事が大変になってきます。

徐々に凍結して滑りやすくなるため、思い切り転びます。

痛いんですよね。それが・・・目から火花って、あれですよ、きっと



こどもの頃は寒くても、痛くても、痒くても、吹雪でも、道が凍っても、とにかく外で遊びたいんですよね。

少しでも、道路より高く盛り上がって入る所を見つけると、そこに雪を盛って踏み固めて高くし、小さいスキーやそりで滑ります。


転んで、どこが痛くてもその時は感じないものです。楽しいだけです


誰の足跡もついていない新雪の上を走り、転がり、雪玉を投げ、徹底的に雪とお友達になります。

寒さなんて感じません


ゴム長靴の中にどんだけ雪が入ろうが、それが融けて水になっていようがへいちゃらです



しかし、あたりが薄暗くなり、ますます寒くなり、お腹も空いてくる頃になると、大好きな雪男君ともお別れです。


私たちはそれぞれの家路につくことになります



すると急に全てが変わってしまいます。


汗をかいた背中では「ゾクゾク」する冷気を感じ、足は氷の中を漂い、つま先に至っては痛みが走ります。

手の指も、チクチクとした痒みに似た感覚に変わっていきます。


気休めの手袋をしようと、ポケットから取り出すと、凍っています。


スーパーボールのように丸く固まって、手が入らなくなった手袋はもう手袋ではありません


周りは暗い、お腹は空いた、背中は冷や冷や、足は痛い、指は痒い、

こうなると悲しくなって、泣きたくなるんです。


まして、「暗くならないうちに帰って来い」と言った母の顔なんかが浮かんで来ると、

「怒られるなー」と思い、ますます泣きたくなってきます


天国から地獄!まさにこれです                              つづく・・・






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いいえ、どういたしまして。
喜んでいただけて、何より




どうでしょう
湯加減
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よかったぁ~
でも、あれ?・・それ何でしょう




もしもし、それって、舌が出ているようなんですが
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ももちん、しっかり
ももちゃーん、ちょっと~気づいてよー
舌をしまい忘れちゃぁいませんかぁー



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やばっ・・全然気づいてなーい・・
もも、気をたしかに持つのよ



 
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2009.12.04/ 17:14(Fri)
私が小さい頃は、今とは比べ物にならないほど、寒さは厳しく、積雪量も半端なものではありませんでした



一階の玄関から出入りすることが出来ず(積雪や、屋根から降ろした雪のため、玄関が開かないんです。玄関が雪に埋もれてしまうわけです)、2階の窓から、屋根伝いに道路に出た年もありました。


一階の玄関の前に積もった雪で階段を作り、その階段を上がって、道路に出る事もありました。


ですから1階の部屋はどこも暗く寒く、それだけで、理由も無く寂しかったものでした



それぞれの家が屋根に積もった雪を降ろす「雪降ろし」の作業は、一冬の間に4・5回、いや、もっと多かったかもしれません。


一晩に40~50センチなんて簡単に積もってしまうんですから・・・昨日雪降ろしをしたから、暫らくは大丈夫!なんて安心してはいられません。


私たちこどもが懸命に雪を降ろしても、屋根の雪はそう簡単に減ってはいきません。


そして、その雪がまた重い!たっぷり水分を含み、下の方の雪は氷になって固まっています

重い、寒い、冷たい!雪降ろしは重労働ですから、体は温かくなって、汗をかきます。

この汗が冷えてきたら大変な事になってしまうので、ひたすら雪を降ろし、体を暖かいままにしておかなければいけません


雪が降り出したりすれば、それが顔に付き、気温が下がればそれが凍ってきます。特に帽子の下の前髪に付いた水滴は氷柱(つららと言います)となって、目の前にぶらさがります。

これは結構笑えます。眉毛やまつげが凍っても笑えます



ゴム長靴の中にも容赦なく雪が入り、それが体温で融け、靴下も足もビチャビチャです


冷たいです。グチャグチャで、感覚がなくなった自分の足が悲しいです


お餅のようにはれたしもやけが痛痒く、これまた泣きたくなります。

でも、このしもやけ餅も、可愛いくて笑えます
                                      つづく・・・



今日は「巣篭もり・もも」です。


ももちん、ねぇ~ももちゃん、写真撮らせて欲しいなぁ~
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ねー、ももちゃんてばぁー
アンモナイトばかりじゃつまんなーい
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ここにいます


そんなに、しっかり顔を隠さなくたっていいじゃん
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ウソだね




ねえってばぁー、ちょっとだけぇ~
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あっ!やっぱり起きてる
でも、起きてはいただけませんでした
どうもすみません。お邪魔でしたよね



 
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2009.12.03/ 16:02(Thu)
今日は気温があまり上がりません。


先ほどから降り出した冷たい雨が、雪にでもなりそうで、怖い

朝から、ストーブのお世話になっています

石油ファンヒーターの「ゴーッ」という、上品とはいえないダイレクトな熱風が吹き出す暖かさでも、嬉しいものです。


本当は、部屋全体がポッカポカといった心地よい暖かさがいいのですが、なんせ、古い家ですから、

そんな贅沢は言えません。



私の理想としては(あくまでも、理想です)外は雪。

でも、家の中に入れば、コートを脱いで半そでTシャッ一枚でビール

という世界です。


あれは、セントラルヒーティングだから、あんなリッチな事ができるんですよね。


エコとは程遠い生活ですよね。


いかん、いかんそんな生活が理想だなんて!



小学生だった時の事を思い出しなさい!みちもん!

こんなもんじゃなかったでしょう



そうです。そうでした。子供の頃はこんなもんじゃなかった!もっと寒かった

泣きながら学校に行ったもん

                                         つづく・・



今日のももです

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いつも自分で開けてるでしょ



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ほらね、ちゃんと開けれるでしょ
でも、今、父いないわよ




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だから、そう言ったのに
でも、確認するところがえらい


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分かった、分かった呼んできてあげるわよ



 
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今日から米沢です

今日は全国的に暖かいという事でしたが、米沢は、やはり寒いです
夕方着いたからでしょうか・・・


東京駅から新幹線で2時間15分、車では新宿から330キロの距離ですが、こんなにも違うなんて・・・



「みちもん帰って来たよー、おーい、誰か出てきてよーっ

ももちんは父の暖かい部屋から出てこようとしません。

モモコはいつもの冷蔵庫の前で寝ていました。

誰にも相手にされず、喜んで迎えてくれる者も無く・・・みちもん、寂しいかもよ

いいわよ!それなら、ガンガンお掃除でもして、まず体を温めるわ

そして、あなたたちのメイドになってあげるわ


その前に、お買い物もしなくっちゃね

今夜は何にしょうかな・・・お鍋かな、寒いからね~





2006年のももです。かゆいかゆい
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2006年のももです。おいしい「指」
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これは、5~6年前ですね
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先月の写真です。
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2009.12.01/ 15:40(Tue)
今日から12月です。
慌しくなりますね




さて・・・

米沢の家の庭には「実」を付ける木が何本かあり、季節ごとに、その「実」を収穫します。

少し前は「柿」でした。

その時米沢にいたチームが収穫します。今年は弟夫婦でした。

去年は私と夫で収穫し、渋を抜いて食べるものと「干し柿」の両方を作りました。

250~300個程の柿となると、なかなか大変です。

梅が実を付ける春には梅酒と梅干、初夏には「スグリ」が赤いきれいな実を付け、秋には「柿」とナツメの収穫です。

スグリとナツメはホワイトリカーに漬け、果実酒として頂きます


収穫する「実」がないのは冬ですが、この時期は「雪囲い」と池の鯉や金魚を水槽に移す作業があります。

雪国の冬はやはり寒く、厳しく、新宿の暖かさが恋しくなってしまいます。

雪が降りしきる中での雪かき、硬く重く固まった雪を屋根から下ろす「雪下ろし」の作業等・・・

私も18歳まではこうした環境で過ごして来ましたが、もうすっかり、雪国の寒さからは遠ざかっていました。

お正月に4・5日帰省しただけでは冬の厳しさは分からないものです。

そこに住んで、日々生活しなければ実感できないものかもしれません。

私も1年の半分を米沢で過ごすようになって、今年で4年目になります。

4年間米沢を行き来し、忘れかけていた冬の寒さが徐々によみがえって来るのでした






「背中モヒカン」のももです
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これは、なんのサインどこか、モゾモゾするのかな



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何か言ってるな・・
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モモコ、額に縦シワが・・・不機嫌
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そんな事ないよね~モモコに限って・・・



 
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