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実家の米沢で、のんびり暮らす猫のもも。人の年齢なら百歳近いおばあさんですが、日々元気に過ごしています。そんな”もも”との日常を、ゆったりとつづっていきたいと思います。
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プロフィール

みちもん

Author:みちもん
米沢市出身、米沢市在住。
家族は熊本県天草出身の夫が一人。

ももは、大きな病気や怪我をする事もなく、日々元気に過ごしていましたが、
2013年2月、突然のお迎えで、天国に旅立っていきました。
旅立つ時が来たから心臓が自然に止まったというような、静かで安らかな最期でした。
推定年齢25歳でした。

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そうです・・私はてっきり、草食系老人だとばかり思っていたものですから・・



最初の頃は、献立に困ると、何か食べたいものはないかと父に尋ねたものでした。

すると、別にないなぁ~といつも言います。

でも、これは、父の私に対しての遠慮だったのでしょうね。

食べてみたいものは、ずっとあったのだと思います、きっと。。。

私が作るものに対しても、「美味しい」とも言いませんが、美味しくないとも言いません。

食卓に並べられたもので、好みに合ったものを少しずつ食べます。

美味しくないもの、好みじゃないものは最初から食べません。

分かりやすいと言えば、分かりやすい


最近になって、またまた献立に困り、何か食べたいものはないかと聞いてみました。

すると珍しく、一昨日のメニューであるブタの生姜焼きがいいというのです。。

エーっ!生姜焼きかぁー簡単です!今日は楽だわー

ブタの生姜焼き、これがヒットし「おかずマイブーム」に火がついたみたいなんです。

それからというもの、一応、「今日の食べたいもの」を毎日聞くことにしました。

すると、食べたいものがある時は、「00がいい」とちゃんと言ってくれるようになりました。


「お前がこの間作ってくれたスパゲッティーがいいな」とか、「温麺がいいな」というんです。


「鯵フライ」とか「天ぷら」などの揚げ物や餃子(これは、私の手作りです・・えへっ・・)も大好きです。

「牛しゃぶ」「カルビ焼き」「ジンギスカン」・・・お肉好きですねぇ~

草食系老人はどこへやら・・・私の勝手な思い込みだったんですね。

お刺身のまぐろも赤身より大トロです。これは、ももちんと同じです

そして、こうした好物は何日か、種類によっては毎日続いてもOKというものまであるんです。

さすがに私も「生姜焼き」毎日というのは気がひけますが、

「それに近い状態でもいいんだぁ~」

と思えば気が楽になるというものですよね。

現在の父の「マイブーム」…豚の生姜焼き、ミートスパゲッティー、温めん、がベスト3ですね。

野菜料理を加え、バランスを取れば晩ご飯の献立完成となります



ももやモモコはすごいなぁ、と思います。

食べるものは365日カリカリと缶詰ですからねぇ~。お世話係り孝行というものです

ありがとね。

これからも、この調子でお願いしますよ・・・





写真が小さくて、ももの顔がよく見えません。
本当に、振り向いた時の顔が可愛かったんですよー
お見せできずに残念です。
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左の手手を見てください
これ、ポーズですか
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若く見えるね
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また、手手も尻尾も切れちゃった
いつも下手でゴメン




モモコーしっかりー
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上が頭です
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新宿、米沢を行き来するようになってからも、暫らくの間、私は父の食事の好み等分かりませんでした。

というより、あまり考えたことがなかったのです

母が元気で、父と二人で暮らしていた頃は、私は年に2・3回帰省する程度で、

たまに帰っても、何もせずに母が作った料理を「おいしい、おいしい」と言って食べるだけでした

甘えていましたねぇ~。お母ちゃんごめんなさい


私が「おいしい」と言って食べた母のご飯は、野菜や豆腐、魚を中心としたもので、

調理方法としては、お浸しや煮物、煮魚焼き魚、お刺身といったシンプルなものでした。

父は「無口」を絵に描いたような人でしたので、それを特に美味しい、美味しくないと言うこともなく、テレビを見ながら食べるているだけでした。

そうした献立の晩ご飯を食べる父しか見ていませんでしたから、私はてっきりそれが好みだと思っていました。

ですから最初の頃は、料理のレシピ本などを見ながら、母の味に近づけようと、結構頑張って取り組んでいたものです。

慣れないものですから、これがまた大変なんです。

”材料を入れてただ煮ればいいのよ”なんていうものに限って難しいものなんですよね

作る度に、微妙に味が違うのです

甘かったり、薄かったり、濃かったり、こくが無かったり、中に入れたものの相性が悪かったり等等・・

「これは、いいかも・・」などということはめったにありません。

でも父は「今日は良くできたかも・・」という時の煮物もあまり食べません。

煮魚や焼き魚も、魚によって残さず食べる事もありますが、箸も付けずに終わってしまうこともあります。

次の日にもう一度食べるということも殆どありませんでした。

そうなんです。

野菜や魚中心の食事は、あまり好みではなかったのです。

知らなかったぁ~・・・私はてっきり・・・                          つづく・・・






お白湯を飲むももです
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ピチャピチャ美味しそうに飲んでいます



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たくさん飲んじゃったね  
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モモコこっち向いてぇー
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いいよ なかなか、いいじゃん



あっ、もうちょっと、こっち向いててーッ
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もうダメっすか 失礼いたしました



 
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2009.11.28/ 18:52(Sat)
父の「好きなおかずマイブーム」の続きは明日からという事にさせていただきたいと思います。。



今日は朝からお天気も良かったので、近くの新宿御苑に行って来ました

風もなく暖かい一日で、紅葉狩りには絶好の日和でした

御苑はお花見の時以来ですから、7ヶ月振りです。

やはり、考えることは皆同じのようで、結構な人出でした

御苑はザワザワとした新宿の真ん中にありますが、晩秋のしっとりとした趣が感じられ、久しぶりにちょっといい気分で、帰って来る事ができました




黄色系のイチョウからです
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本当はもっともっとキレイなんです・・・
デジカメは、寄るのが難しいです。ズームすると、ボケちゃうんですよね。
腕のせいでしょうか・・・
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次は、紅葉の「赤」です
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桜じゃありませんよ・・でも、これはこんな色だったんですよー・・これも、紅葉です。
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ももちんの可愛い写真もひとつ
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指を出すと、スリスリせずにはいられないねぇ
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新宿では夫と二人の生活ですので、私のわがままが通ってしまいます。

いえいえ、正しくは「通してしまいます」ですね

掃除が米沢とは比較にならないほど楽になると同時に、食事の仕度も簡単です。

夫と二人の食事はいい加減なもので、宅配ピザを取る事もありましたし、外食することもありました

デパ地下のお惣菜もありますし、はたまた、コンビニのおでん、なんて事もあります

でも、父と二人の夕食は、ピザや外食、コンビニおでんなんてものはありません。

あまり真面目に主婦をしていなかった私にとって、父の食事の仕度は結構気を遣いました。

父は今年87歳になりますが、大きな病気といえば、今年の5月に胆石の手術をした事ぐらいでしょうか

年齢的に血圧は高めで、肝機能と足腰は多少弱くなったものの、その他はいたって健康です。

頭はしっかりしていて、物忘れが入ってきた私を、逆に父が心配しています。情けない・・・


ですから、食事制限などは一切ないのですが、いかんせん大正生まれでありますので、好みがあり、

どんな食材で、どんな味付けの料理でもOKという訳にはいきません。

一年の半分は米沢での生活で、父の食事係をしてきましたので、さすがに最近は慣れてきましたが、

まだまだ、夫との食事メニューとは違います

朝、昼は定番で良しとしても、晩ご飯はやはりちょっと工夫しないと・・・

この献立を考えるのが私には結構大変なのです

でも、父にはその時の「好きなおかず・マイブーム」があり、これが献立の悩みの救世主になるのでした                     

                                                 つづく・・・



「ムスッ・・」と「ももちん」
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ブラッシングして欲しいんだね




ごめんね、ももの写真ばかり撮ってるからイヤなんだね
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ムッとしてるー
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でも、まだ諦めないでがんばってるー
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ヘーイ、ももちん、もう少し、ここにおってよー
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つまんにゃーい



モモコは「ぼんやり」だね
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やさしいお顔してるね
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何考えてるのちょっと、寂しそう・・・
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2009.11.26/ 13:30(Thu)
米沢から新宿に戻って来ると、私の生活は一変します。


米沢ではちょっと忙しい分、新宿では楽ちん生活なのです

まず、比較にならないほど掃除が楽です。

なぜなら、ももちんやモモコの抜け毛がありません。

ももの抜け毛は、ブラッシングでもしない限り、さほど気になりませんが、

モモコはすごいんです。以前にもお話しましたが、皮膚病の悪化が原因です。

毎朝、掃除機、雑巾がけをしても、夕方には

「3日は掃除してないでしょー?」状態になっています

それに、大型犬のよだれはスゴイんです

「タラタラ、ポトポト」なんて生易しいものではありません。

口の端から「ところてん」が、ぶら下がっているような感じなんです。

(ところてん好きの方には申し訳ありません。因みに私もだいすきです。モモコのそれはキラキラと透き通って、美しいのですが・・・)


それを目撃した時は、ティッシュで口元を拭きますが、たいていは間に合いません。

それを床に落としまくりです。

ドッグフード、おやつの食べこぼし、水を飲んだ後のダラダラ・・・

ですから、床の掃除は掃除機だけでは間に合いません。

必ず、雑巾で床を水ぶきしなければ、ベタベタで、スリッパが、ぺチョぺチョと歩くたびに床にくっつきます。

新宿の家ではこんなことは絶対にありません。

我が家は清潔、クリーン

私は新宿に帰ってくるたびに、狭いマンション暮らしの良さと利点を痛感します(狭いではなく、コンパクト・・ですね)。

夫は、負け惜しみに聞こえると言いますが、違いますよー

大きくて、古い一戸立てでの生活は、当初私が考えていたよりも、ずっと大変な事がいっぱいでした。

つづく




フクロウ・1  失礼だにゃー
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ふくろう・2  まあ、胸のあたりは、ちょっと似てるかもにゃ
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猫さん・1  「ふん・・ムフーっ
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お口が曲がっちゃっています



猫さん・2
さて、そろそろ行くかな・・いつまでもみちもんに付き合っていらんにゃいにゃー
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あっ、待って、もう少し付き合ってよー





頭が、剥いたゆで卵みたいだね
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がんばれ
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立てるかな、しっかり
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ゆっくり、がんばってごらん。でも、諦めないで



 
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今日は、「ウンコ」のお話です。
すみません


立ち上がる事が困難になったモモコは、同時にトイレも失敗することが多くなってきました。

なかなか立ち上がれずにいる間にウンコが出てしまう事もあります。

トイレに行こうとするのですが、そこまで間に合わずに、廊下に点々とウンコをしながら歩く時もあります。

時には、自分がウンコをした事が分からない時もあります。

体の感覚が鈍化してしまったのでしょうね


可笑しいんですよ・・・

私が台所でテレビを見ていたり、パソコンをしている時などによくあるのですが、

「なんか、臭うなぁ、なんだろう」

と思う事があるんです。

そういう時はたいていモモコなんです。

「モモコ、あなたでしょ?そんな涼しい顔して、またなんか変な事したでしょ?」

と言って、モモコの側に行き、尻尾を持ち上げてみると・・・

"ボローン”

おおーっ、やってくれてました

モモコは私の顔をジッと見つめ、目をキョロキョロさせます。

「モモコ、だめじゃん、したよーって顔しなくっちゃ・・・」

と言いながらモモコを何とか立たせて、それからお掃除・消毒です。

モモコのお尻もキレイ、キレイ・・・

私の目をジッと見つめるモモコが、私はいとおしく、また悲しく、心が痛くなってしまいます。

私はモモコに

「モモコ、今日もウンウン出て良かったね。あんなに食べるんだから、ウンウンでなかったら大変だものね。苦しいものね」

と声を掛けて、おでこと鼻に、頬っぺたをスリスリします。

モモコも鼻をクンクンさせて私のにおいを嗅ぎます。

ほっこりと暖かい気持ちになる瞬間でもあります。



おシッコの時は、ちゃんとトイレに行って、シートの上で上手にします

その時は、

「えらいえらいよー、モモコはまだ全然大丈夫よ
おシッコがちゃんとできるんだものこの調子でこれからも頑張ってよ」

とモモコを励まし、褒め、元気付けます(それが、モモコにどんだけ~伝わっているかは不明ですが・・)

私ができる事といったら、残念ながら、それぐらいのものです

一緒に年をとっていこうね。


そして、一日でも長く一緒にいようね。


ガンバレモモコ

大好きだよ







まだ、ぼんやりしてるね
眠いの・・・
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おおーっ珍しい写真が撮れちゃった
”隻眼のもも”です。
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フクロウ体形に撮っちゃった~でも、カワイイ
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おっ、いいねぇ~、カメラ目線
あっ、でも、かわいい手手がちょこっと切れちゃったぁ~ゴメン
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みちもんのカメラは相変わらず未熟だニャ~





モモコにも、いろいろな表情があります。
何を考えているのでしょうね
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なにか、言いたそうな顔してるね
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何見てんの
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「ウソ、立てないんだ、どうしょう、本当?・・」という思いが頭を駆け巡ります。


私はモモコの背後にまわり、後ろ足の付け根からお腹にかけて腕を回し、
「モモコ、いい?一緒に立つよ一・ニの三」とモモコに声をかけながら、思い切りお尻を持ち上げました。


モモコも私の掛け声に合わせるように足に力を入れ、立ち上がろうと懸命です。

一人と一匹のコンビプレーが功を奏し、モモコはなんとか立ち上がる事ができました。

この日からモモコは、しばしば自分で立ち上がる事が出来なくなってしまいました。

でも、いつも立ち上がれないわけではありません。

調子のいい時もあり、一度立ち上がると、そのままテクテクと調子よく歩ける事もあります。

最近では、徐々に症状も進み、後ろ足を痙攣させ、ピョコン、ピョコンと体を左右に揺らしながら歩く様になりました。

外に猫さんの姿が見えたりすると大変です。

自分が、スムーズに立ったり、歩いたりする事ができなくなった事も忘れ、興奮して追いかけようとします。

走ろうとすると勢い余ってか、そのまま尻餅をついてしまい、お座りしたまま後ろ足をバタバタ、ガチャガチャ・・・

あせりまくりです

今ではモモコも、自分は以前の様な「歩き」ができなくなった事を感じているのではないかと思います。

立ち上がれなくなっても、どうしていいか分からず、パニックになる事がなくなってきました。

病院で検査もしましたが、やはり、加齢によって関節の機能が衰えたのだろうという事でした。

モモコは更に高齢になり、いつか歩く事ができなくなってしまう日が必ず来ます。


その時はその時です。


どうすれば一番いいかを皆で工夫して、出来ることをするしかありません。

後ろ足用の車椅子を作るろうという事も夫と弟で計画中です。

でも、モモコはまだ、何とか自分の足で歩く事ができます。


モモコが頑張って立ち上がって歩いた時は本当に嬉しくて、

「よかったね~ももこえらいねー頑張れ、頑張れ

と言って、パチパチ拍手をします

すると、何となくモモコも「歩いたよ!」と得意そうな顔をするように思います

私はその時、思いっきりモモコの首やお腹を抱きしめます

抱きしめながら、涙がこぼれる事もありますが、それよりも、「今日も歩いた」事に感謝です。


モモコは寿命が来て死が訪れるまで、生きるという本能で、一所懸命立ち上がって歩こうと頑張るでしょう。


モモコ、一日でも長く歩けるといいね。そして、庭に来る猫さん達を見て、一緒に走れるといいね





日課の父の部屋通いです
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これも、日課のトイレです
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またまた、考えています・・トイレするべきか・・
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ゆっくり考えてください




どうでもいいような写真ですみません
普通、出しませんよねでも、ひややっこうさんとパパさんに、ももの尻尾を褒めて頂いた事がありましたので、尻尾写真を出してみました。勘違いだったでしょうか・・
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いつも猫さんとカラスをチェックしています
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モモコ用のタオル(雑巾じゃありませんよ)はお気になさらずに
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どこからでも、見ています
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これからも、ずーっと見れたらいいね




 
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早いもので、モモコの話も今日で10話目になり、そろそろ、終盤に近づいてきました。

最後は「老い」について少しお話したいと思います。

明るく、楽しいお話じゃなくて、ごめんなさい


ここ1年、モモコはずいぶん年をとってしまったように思います。

皮膚病が酷くなったのは3年程前からですが、体の衰えが気になり始めたのは去年の暮れ頃からでした。


モモコはその日も、お気に入りの冷蔵庫の前に寝そべっていました。

しばらくすると、起き上がろうとしている気配が感じられました。

台所で洗い物をしていた私は、

「起きて、トイレにでも行くのかな」

と思い、モモコが台所の扉をたたいたら開けてあげようと待っていました。

モモコはなかなか現れません。

すると、冷蔵庫の前で、バタバタ、ガチャガチャと騒々しい音がします。

爪で床を蹴っている音や、滑る音のようです。

どうしたのかと見に行くと、モモコはお座りの状態で立ち上がる事ができずにもがいていました。

「どうした?モモコ、なにしてるの?」

と声をかけると、また一所懸命後ろ足に力を入れて立ち上がろうとします。

前足を踏ん張って、後ろの力の入らない足をフォローしながら立とうと頑張ります。

舌を出してハアハアと荒い息をして、目もキョロキョロと落ち着きがありません。

モモコも自分に何が起こっているのか、どうしたのか分からなかったのでしょうね。

立ち上がろうと試みるものの、お座りの状態のままです。

私は立ち上がる事ができずにいるモモコを少しの間ドキドキしながら見ていました。

モモコ、頑張って、自分で立って!と心の中で呼びかけました。

もう、ぼーぜん!です


いつかはこんな時がきて、そして、歩けなくなるんだという事は分かっていたはずなのですが、

目の前の現実はあまりにも突然で、「老い」は残酷なものでした。

                                                 つづく




すみません。特に意味はないのですが、下の2枚は”色違い”のももです。
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なんか、真面目な顔をしています
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ここで、ちょっと、毛繕い
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味わい深いお顔ですねかわいいよー
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お気に入りの冷蔵庫の前で、ご機嫌ですね、モモコ
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そんなモモコも12歳になり、ずいぶん年をとってしまいました。

皮膚病も、もう完治する事がありません。

夏の食欲が落ちる時期には、同時に抗生剤も飲まなくなってしまうので、特に酷くなってしまいます。

毎日、大量の毛が抜け、それを家中に撒き散らしながら歩きます。

体もブルブル振りますし、痒いので、バリバリ掻きます。

猫のももちんとは正反対で、モモコはブラッシングが大嫌いです。

ブラッシングをすれば、痒みが少しでも楽になるんじゃないかと思うのですが、なかなかさせてくれません。

逃げます

逃げるモモコを追いかけながらのブラッシングですので、はかどりません

やはり、痒いし、ヒリヒリするのでしょうね。

赤くなっていたり、かさぶたになっていたりしています。

結構、可愛そうな状態です。

今年の夏もどんどん毛が抜け、このまま抜け続けたらどうなっちゃうんだろう・・・
という感じでした

夫は

「モモコー、これ以上毛が無くなったら、おまえは、まるでブタだなぁ~あはは・・
犬なのかブタなのか分かんなくなったら、ヤバイぞー、でっかいティーシャツでも買ってやろうかぁー」

なんて冗談言っているんですよ。

モモコにしてみたら辛くて、笑い事じゃありませんよね。

しかし、毛がなくなる前に秋が来て、涼しくなったお陰で食欲が戻り、お薬も飲むようになりました

モモコはブタさんになるのだけは免れました

モモコのお薬はとても大きいので、その大きなタブレットを四等分し、それを”ツ○ハドラッグ”から買ってきた空カプセルにいれ、カリカリの中にしのばせなければなりません。

変なものが混ざってると思ったら、モモコは絶対に食べません。

カプセルはすごいです


味に敏感で、食べ物に関しては神経質なモモコでも、カプセルに入れ、カリカリの中に混ぜてしまえばガンガン食べてくれます。

朝、晩4カプセルずつ飲ませます。何も気ずかず、全てきれいに食べてくれた瞬間は本当に嬉しくなります。

来年の夏も、どうぞブタさんになりませんように・・と祈るような気持ちです。




今日はおねむのももです
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毛がバサバサですね。ごめんね



ストーブの前は気持ちいいね
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ゆっくりおやすみ
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こちらは、モモコです。
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今日から新宿です


すみません。19日に見ていただこうと書いていたのですが、
家事労働の疲れが出てしまったのでしょうか(毎日しっかり、家事をされている方に申し訳ありませんが)
この記事を書いている途中で眠ってしまいました
遅くなってしまいましたが、引き続き、宜しくお願いします。



私は布団に入ってからも、モモコの事が気になって仕方がありませんでした。

「鳴かない」395「走らない」29「人に興味を示さない」292「遊ばない」516「喜ばない」411

やはり、体にだけではなく、精神的な障害を持った子犬だったのだろうか・・・

でも、どんな事がモモコの身に起きていたとしても、モモコを迎えたからには、一生拘わって行こう、と心に決め、 モモコを迎えた事を後悔するのは止めようと思いました。

そうなると、気持ちは楽になり、心も軽くなっていくものです。

何かを心に決めた瞬間って、妙な開放感があるものです。

私はホッとしました311

ようやく眠れそうな感じになって来ました

うとうとしてから、そんなに時間はたっていなかったと思います。

あれは、何時頃だったでしょう。

突然です。

「わん
と、一声聞こえました。

「あれ?」

私は「まさかねぇ」と思いましたが、「ひょっとして!」と思い、階下の物音に意識を集中させました。

すると、また、

「わん!」次に

「クーン」という声が聞こえてくるではありませんか・・・

吠えています412鳴いています406モモコさんです286

私が起きると、時を同じくして、母も部屋から出て来ました。

「鳴いたね、ワンって言ったね」と顔を見合わせ、急いで、下に降りて行きました。

母と私を見たモモコは吠えるは、鳴くは・・もう、大変です。

嬉しかった314良かった424

これほど安心して嬉しかった事はここ最近なかったなぁ306

この一日の私たちの心配なんかパーッと吹っ飛んだ瞬間でありました。

感謝、感謝です421

それにしても、モモコよ、なぜキミは鳴かなかったんだい?




11,16日のももです
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どうしたのかな



お部屋に入っておいで
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どうしてほしいの



”こけし”みたいなお顔になってますけど
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8月のモモコです
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この頃は、まだ時々お散歩していたのにね



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家の中に入ったモモコは、辛うじて歩く事はできました。

しかしやはり、ノソノソと同じ場所を行ったり来たりするだけで、

嬉しそうに走り回ったり、「遊んでよ」と飛び跳ねたりするような事もありませんでした。

この子犬に高望みは禁物!

走る事がなんぼのもんじゃい

ジャンプ出来る事が、そんなに偉いんかい

それよりも、なによりも、モモコよ私は、歩いたキミを褒めてあげたい

と自分に言い聞かせるわたくしでありました。

でもモモコよ、せめて一度でいいから、キミの、おそらく可愛いであろう鳴き声を聞かせてはくれまいか・・・

「・・・・」

だめですか~。もったいぶってる場合じゃないよー・・・


さて、そろそろ夕方になり、お腹も空いてきたんじゃないかな、モモコさん。
(この間もちろん、”お腹すいた”の「ワン!」はありません。)

あっ、待て待て、お口から入れる前に、出さなくっちゃ!ね、モモコさん。

と思い、リードの付いた首輪を付け、外に連れ出そうとしましたが、また踏ん張ります。

私、リードを引っ張る、モモコ動かない、私更に引っ張る、モモコ更に踏ん張る、動かなーい・・・

「スポッ!」

私、首輪付きのリードを持って、エアー散歩・・(これはウソでした)

抜けた首輪を再び首につけ、仕方なくまた抱っこして外へ。

道路に出る前に、しっしクリア。ウンもしたいかも・・と思い、リードを引き、散歩を続行させようとしますが、アウト

動かなくなります

モモコの前に出て、グイッと引っ張ろうとすると、立ち止まったまま動きません。

仕方がないので、モモコさんの好きなところに行かせてあげて、そこで、ウンをさせてみようと試みたのですが、玄関の方へ戻ろうとします。

数時間前に着いたばかりでしたが、自分の家が分かるらしく、モタモタしながらも玄関に向かって歩きます。

(頭は取り敢えず、普通ということで・・・ホッ・・)

道路に出ることなく、家の庭で済ませて終了です。因みに、ウンはなしでした

子犬らしく「クーン」と鳴くことも、犬らしく「ワン」と吠える事も、私たちを見て尻尾を振ることも、

誰かに懐いて寄って行くという事も依然としてありません。

それでも、お腹は空いたと見えて、わんこ屋さんが持たせてくれたカリカリをお皿に出すと、食べ始めました。

その姿に私たちは様々な不安を抱えながらも、

「歩ける」「食べれる」「オシッコはする」「家に帰って来れる」という4つの確認は取れたわけでした。


結局、その日は私たちが、2階に上がってからも、鳴いたり吠えたりする事はついにありませんでした。

本当に、一度も吠えなかったんですよ。
信じられますか

基本的に現在も、モモコさんの性格、生活はその時と殆ど変わっていませんです・・・はい・・・。





前にも同じような、父の部屋に入ろうとしているももちんを撮りましたが、これは違いますよ
一昨日のももです。
父の部屋に入ろうとするのは、日課なのです。
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同じ日のおまけの写真です
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どこか、一点を凝視されると、こわい
何かいるみたいじゃないの
みちもんに見えないものをジッと見るの、やめて




2年程前のモモコです。
いい子ですよ
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車の中のモモコを抱き上げて、道路に下ろしてみましたが、大地を踏みしめ、四つんばいになったまま動きません。

モモコから少し離れた所で呼んでみますが、下ろした時のまま、踏ん張って動きません。

まして、呼んだ声の方を見るなんて事もありません。

「さあ、行ってごらん」と後ろから、おしりをトントンしても全く動く気配はありませんでした。

それどころか、まわりの景色や私たちの様子すら見ようとしないのです。踏ん張って、うつむいているだけです。

まるで、道路に真っ白いぬいぐるみが置かれているような光景でした。

私たちは仕方なく、動かないぬいぐるみのモモコを抱きかかえたまま、家の中に入るしかありませんでした。

私たちはまた、無言です。

歩かない子犬・・・

そういえば、私たちが見たモモコは、女の子に抱きかかえられ、手・足をブラーンとしたまま動かなかった子犬でした。

なんで、気づかなかったんだろう・・

せめて、どうして歩かせてみなかったのだろう・・

犬が歩く・・・基本の基じゃありませんかぁ~

きっと、私たち全員が「やっぱりなぁ、変な子犬だったんだよ・・・ひょっとして、歩けないぃ~・・・どうしょう、しまった!」

と心のどこかで思っていたんだと思います。

そして、悪いことは重なるものです。

鳴かないんです。

ダブルのショックが私たちを襲います・・・

ワンとも、キュウーとも声を発しないのです。

一度もです。

歩かない子犬、鳴かない子犬、周りのものを何も見ない子犬・・・いやぁ~全てのマイナスが揃ってしまいました。

「モモコ、キミはなんて鳴くの?歌を忘れたカナリヤかい?そなたは・・・」

もう、何もかも、当初の予定とは大違い!

アポロンは私たち皆の期待を裏切らない、本当に子犬らしい子犬でしたもの・・・

ですが、この子犬は・・一体、なんということでしょう。

全てが、音を立ててガラガラと崩れ去った一日と一瞬でした。      続きます・・すみません・・・



ストーブがついてるよ。ここで、寛いでよ
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いいね、いいねあったかいよ
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ほーら、暖かいでしょ
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珍しく、ピントがあっていると思うのですが、いかかでしょう・・・




やっぱりね。暖かくなったら、次はおねむだよね
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ももちんに比べたら、なんて、ひょうきんで、面白いお顔なんでしょう。
でも、モモコにはモモコの可愛さがあるよ
背景はお気になさらずにお願いいたします
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初めて車に乗り、初めての車酔も経験し、子犬にとっては、さぞかし辛い1時間のドライブだったと思います。

私達人間だって、車酔いや船酔いや二日酔いは(あれ、これはちょいと、違うね~)苦しいものです。

わんこだって同じです!

私はその子犬がとても気の毒に思えてきました。

何も分からないボーっとした子犬でも、一刻も早く車から降りて、外の新鮮な空気を吸って、

車酔いのモードから脱したいのではないだろうか・・・。

「可愛そうだったね、苦しかったでしょう?ごめんね。もうすぐ、お外に出してあげるからね。」

私は、そんなことばを心の中でつぶやきながら、先ほどまでとは、違う視点でその子犬を見始めていました。

やはり、「これから家の犬になるんだ」という意識がそうさせていったのかもしれません。

この子犬にしてみれば、たった数時間で、自分の置かれている環境が目まぐるしく変化し、

どうすればいいのか分からなくなってしまったのかもしれません。

だから、ただボーットした変な子犬に見えたのでしょう。変じゃないのよこの子は

なんて可愛そうな、「モモコ」ちゃん!気の毒な「モモコ」ちゃん!

そんな「モモコ」ちゃんから、一刻も早くストレスを取り去ってあげなければいけません。

もう、私は「モモコ」ちゃん歓迎モード全開になっていました。


さあ、いよいよ、我が家に到着です。

「ももこ」ちゃんをお外に出して、思いっきり走らせてあげたい!

私たちみんなが待ちに待った瞬間です。

車のドアを開け、私たちは座席のシートにお座りしていたモモコのおしりを持ち上げ、

「さあ、モモコ降りてごらん!」と、お外の世界に促します。

運転席から先に降りて、弟が呼びかけます。

「さあ、モモコおいで!こっちだよ!
と・・・

降りないんですよ。

お尻を押しても、車から「モモコ、降りて!」と言っても降りないんです。

ジーっとしたまま固まっているんです。

この時点で、もう変ですよね。一刻も早く降りて、歩きたいんじゃないでしょうか・・普通の子犬でしたら・・・

仕方が無いので、抱いて道路に下ろしてみましたよ!

あっちゃー、ダメだわこれは・・・・


すみません。明日に続きます。



昨日のももです。
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眉毛が気になるぅ
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またまた、眉毛・・気になるぅ
パラッとした眉毛・・・気になるぅ
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離してくださいお願いです
2007年のももです。
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犬のモモコに話がそれたまま、4話まで来てしまいました。




手続きが済み、母が抱いて車に乗ろうとした時も、その子犬には何の変化もありませんでした。

三ヶ月を過ごした家を、今日離れるわけです。

それよりも何よりも、母犬との別れの時ではありませんか

しかし、子犬は淡々としたものでした。

淡々と・・・といえば、クールで賢そうなイメージですが、この子に関しては明らかに違います。

母犬と別れる寂しさや不安などは全く感じられませんでした(何が起きてるのかさえも分からなかったのかもしれません)。

母の腕に抱かれたまま、一度も泣き声を発することもなく、育ってきた家や母犬にがいる犬舎を振り返る事すらありませんでした。

車に乗せられるまま乗り、母の膝の上で相変わらずボーっとしたままです。

「さあ、お家に行こうね」と母だけが上機嫌です。

車を走らせると間もなく母は

「名前,決めた。桃の花の時期に家に来たからモモコだぁ~」
と嬉しそうに言いました。

私たちは
「あっ、いいね、それ。女の子っぽくていい!天気もいいし(?)」

なんて、それぞれ訳の分からない事を言っておりました。

要するに、この時、誰もこの子犬の名前など真剣に考えてなどいなかったのです。。

おそらく、母を除く全員が

「本当にこんな大きくなりそうな犬でいいのかな、お年寄りの夫婦二人で大丈夫だろうか、ちやんと、育てられるのかなぁ~、大型犬こそ、ちゃんとしつけをしなければ、後々大変な事になるって言うし、いいのかな・・?」

と心の中では思っていたに違いありません。

そうです。この子犬が住み慣れた家を離れる不安や、母犬と別れる寂しさより、私たちの頭の中こそ不安で一杯だったのでした。

そんなことを考えている間に、わんこ屋さんはどんどん遠ざかっていきました。


やはり、その子犬は家に着くまでの間、「わん」とか「キャン」とか「クーン」といった犬語を一言も発することはありませんでした。

この子犬がした事といえば、車酔いのため、1・2度「ゲー」をした事ぐらいでしょうか・・

母の腕に抱かれながら、ひたすらうつむいていた横顔が忘れられません(なんか、ミステリアス

もちろん、窓越しに外を見て、何かに興味を示すなんていう事もあるわけがありません。                          つづく

猫さんのブログなのに、このところ、わんこのお話になってしまい、すみませんです。
申し訳ありませんが、もうしばらく続けさせて頂きたいと思います。
お付き合いいただければ幸いです。




今日のももちんです。
一日中風が強く、落ち着かない一日でしたよね。

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でしょうね、暖かそう~


じゃまして、ゴメンね
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ゆっくり、休んでね・・いつも、休んでるかぁ~



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ももちん、大好きだよ
長生きしてよ



モモコも出演しています。
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コメントのしようがありませんなぁ~、なんと言えば良いのでしょう・・


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母は、この、ボーットしたピレニーズを家に連れて帰る気持ちになっていました。

私たちはもっと小型の犬種がいいといったのですが、母は頑として、この子がいいというのです。

渋っている私たちを見て、ご主人は

「たくさん生まれたから、3万でいいよ、3万で

なんて言うのです。

「エーっ、そんなにまけて頂いてよろしんですかぁ~」
おいおい、そうじゃなくてさぁ~、変でしょ

小型犬を熱心に見ていた私たちに、こんな大きくなりそうな犬を奥の方から連れて来て、熱心に勧めるなんて・・しかも、その子犬ときたら、ずーっとボーっとしてるし(ホントにこの子大丈夫なのかなという動きと表情だったんですよ)・・・

私は自分が、もっと、ずっと若くて可愛い女子だったら、その時
「わぁ~、どの子も可愛くてみちもん迷っちゃう~、どの子にするか、もう少し考えてから、もう一度来ちゃおうかなぁ~

と言いたい気持ち一杯でしたよ(もちろん、二度と行かなかったと思いますけど)。

いくらなんでも八百屋の店先の、一盛り100円、200円のキャベツや玉ねぎじゃないんだから、そりゃ、ないでしょ

やっぱし、なんかあるみたいじゃないですかぁ~ご主人

ご主人もきっと、いつもボーっとしているその子犬を見て、
「・・・
だったんじゃないんでしょうか・・

やはり、ご主人、厄介払い!だったんじゃないでしょうかぁ

今にして思えばですけど(後に母もそんな事を言っていましたっけ・・)

10万の犬は私たち兄弟でプレゼントすることになっていましたので、10万でよかったのです

別に、3万じゃなくても、全然よかったのです。

しかし、この件に関して決定権のある母が「この子がいい」というわけですから、
それに従うしかありません。

10万の犬より、3万の犬!母は私たちに遠慮したのでしょうか・・・

つまらぬ遠慮は止めて欲しかった

3万のグレートピレニーズを迎えることになった記念すべき一日でありました。   



なんか、変なピレニーズの子犬は、連れて帰る車の中から、すでに変でした・・    つづく

その時の変なグレートピレニーズの子犬は体重48キロになって、今私の足元で、大イビキで寝ています




昨日の続きです。毛繕い&日向ぼっこ
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はじめましたね


毛繕い姿、なかなかいいね~、久しぶりに見せて頂きましたよ
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お腹の「どえーん」は気にしない、気にしない・・



いいねー、そうそう、尻尾も忘れずにね。えらいね
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もう、終わったのかな、キレイになったかな
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毛繕いの後は何をするの




今日のモモコも見てくでさい
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ぶはっ



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逸れた話のついでといってはなんですが、わんこのモモコの話に、もう暫らくお付き合いくださいませ


モモコは少し変わった犬でした。

モモコとの出会いは今から12年程前になります。

モモコを迎える半年前に、アポロンというキャバリヤの男の子が9歳で死んでしまいました

アポロンはとても少食、偏食の犬で、ドッグフードを好まず、人が食べるものを欲しがりました。

それさえも、ほんの少しの量で満足します。体調も度々壊し、ずいぶん動物病院のお世話になりました。

もともとあまり丈夫な犬ではなかったのでしょう。

アポロンとの別れは7月の暑い日に突然やってきました。

死ぬその日の朝まで散歩をし、夕方に息を引き取りました。

あまり、苦しまずに、旅立って行った事がすくいでした。


アポ君を一番可愛がっていた母はとてもショックで、元気がなくなってしまいました。

そこで、私たちは、「もう、犬は飼わない」という母を説得し、米沢から車で1時間ほどのところにある、わんこ屋さんに行きました。

ペットショップではなく、ブリーダーです。

そこには、グレートピレニーズだけでなく、様々な種類の子犬がいました。

どの子にしようかと見ていた私たちに、オーナーらしき男の人が、

「ピレニーズの子犬がたくさん生まれたからどうですか?」

と言い、奥にいた子どもに(おそらく、彼のお嬢さん)その子犬を持ってくるよう指示しました。

すると、小4・5年生ぐらいの女の子が子犬の両前足の付け根に腕を回して、重そうに抱えて持って来ました。子犬の後ろ足は床の上を引きずっていました。

それが「モモコ」でした。

その子犬は嫌がってあばれるわけでもなく、吠えるでもなく、しっぽを振るでもなく、ただ、女の子にブラーンと抱えられているだけでした。

顔までボーっとしています・・・

その時私は「この子、なんか変かもよ」と思ったものでした。犬のイメージと少し違うのです。犬っぽくなかったとでも言いましょうか、

子犬って、こんなもんだったかな~という感じです。
(子犬はもっと動きがあって、おもしろくて、かわいいものというイメージです)

私だけでなく、「わー、かわいい!」という感動を誰も持たなかったようで、みんな無言でした。

すると母が「この犬がいい、大きくて、丈夫そうだから、この犬に決めた!」というのです

(アポロンが弱かったので、”丈夫”というだけで選んだのではないかと思われます

みんな、「エーっ」でした。子犬でこんだけ大きいということは、どういうこと?

という素朴な疑問が頭をかすめます。

これから、一体どんだけ大きくなるのか、という恐怖、こんな愛想のない犬でいいのか、なんか犬らしくないんだけど・・・

といった不安や疑問は、私たちの共通のものだったように思います。

やがて、この不安は少なからず的中することになるわけです。


長くなってしまい、申し訳ありません・・・が、明日も続けさせて戴きたいと思っております。      

                                                 つづく・・



今日は何しようかな
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まずは、ブラッシング
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次は、日向ぼっこ・・・それとも、毛繕い
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まあ、ごゆっくりお考えくださいね



2005年の「ももの日向ぼっこ」です
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毛割れは気にせずにお願いします。ブラッシングはしているのですが・・



一応、今日のお話の主人公はモモコなので、写真も一枚・・
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すみません、2枚でした・・
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この情けない顔は再掲載かもしれませんが、見てやってください。

 
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いつもの事ですが、昨日も、またお掃除から始まりました。

正直言って、帰った時の実家は汚れています。弟は一昨日までいたのですが、お掃除は殆どしません。
家の中の汚れは気にならないのだそうです。

それよりも、弟が、他にしなければならない事がたくさんあるのです。(これについては次回のお話しという事で・・・)

ですから、私は米沢に帰ったら、まずお掃除をします。

玄関を開けると、最初に目につくのはモモコの抜け毛です。

高齢犬は免疫力が弱くなるので、皮膚病にかかり易くなります。

モモコもずいぶん前から皮膚病に悩まされています(モモコはさほど、悩んではいませんが・・)。

モモコも、元来丈夫なワン子で、ももちんと同じで、病気らしい病気はした事がありません。

でも、最強のモモコも年齢的に免疫力が低下してきます。

抗生剤をずいぶん前から処方して頂いていますが、それを飲み続けなければ、皮膚病は悪化の一途を辿ります。

食欲のある冬の時期は良いのですが、暑くなって、食欲が全くない時期になると困ります。

お薬をモモコのご飯に混ぜて飲ませるのですが、ご飯を食べなければ、飲ませる術がありません。

大型犬のお薬は驚くほど大きいのです(夫が驚いて、腹を立てたほどです)。

ガツガツ食べるワンこは別として、モモコはガツガツ食べるようで、食べないのです。

これは、モモコ自身が「これは大丈夫!」と思えば、安心してガツガツお薬も一緒に食べるのですが、ちょっとでも薬の臭いなんかしたら、もう、警戒して、食べなくなってしまいます。

ですからお薬を飲ませる為に、どれだけ今まで工夫したことやら・・・

「お薬を飲ませたい!」その為に試行錯誤を繰り返し、どれだけ多くの時間を費やした来たか・・涙とモモコへの愛情無くしては語る事ができない物語があったのでした・・・ぺペンペンペン・・(?)

お後がよろしいようで・・・
                 続きは明日という事で・・・・


話が、またまたそれたままで申し訳ありません。





大あくびまでのももです
お口が牙にくっついているね。いつものことだけど・・でも、かわいい
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おやっ、そろそろきたかな
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おっ、がんばれ、まだ起きててほしいな
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で・でた
大あくび
歯がないことが、よく分かっちゃった
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ピンボケじゃなくて、もっとはっきり撮れたらよかったんですけど・・・



 
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2009.11.11/ 23:23(Wed)
今日から米沢です。

10日ぶりの米沢です。
父も、ももちんも、モモコも元気です。
有り難いな~、感謝です。

さあー、お掃除から始めようかなー

その前に、ももちんとモモコの今日の顔です。



みんな元気でよかった~
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2009.11.10/ 16:36(Tue)
夫が気絶した時点で、壮絶バトルは終了です。 

夫は気持ちよさそうに(すみません。ケンカが嫌で、逃避のために寝てしまったんですもの、
気持ち良くはないですよね)眠っています。

ももは・・・

件の椅子に丸くなって眠っているももの顔を覗き込むと、私の気配を感じたのか、薄目を開けて私の顔を見ます。

「もう、終わった?」
とでも言ってるようです。。私を諭すように話をしているような顔に見えます。

「ケンカ、もういいの?

「もも、ゴメンね、みちもん、悪かった。うるさかったね

と言いながら、私も「もも」の頭や顔をやさしく撫でます。

「うん、もも、ビックリして、お昼寝できなかったよ

「そうだよね~、でも、あれは父ちゃんがいけないんだよー・・

「そうももにはみちもんの大きな声しか聞こえなかったけど・・

「あっ、やっぱりぃ~、ももちん聞いてたんだぁ~

「そんなに大きな家じゃないんだから、嫌でも聞こえますよ

「ひょっとして寝てるのかな~と思ったてたわ~

「あの状況で寝る人ってあまりいないと思うわよ

「父ちゃんだけだよね。あはは・・,

「・・・笑ってる場合

「ですよね、すみません・・・

「おせっかいかもしれないけどね、いい年して、もう止めてね、美容にもいいとは思えないわよ

「う・うん、そうだよね

「父ちゃんにもストレスになるでしょ?もっと、もっと頑張って、長ーく働いてもらわなくっちゃいけないでしょ」

「なるほど、おっしゃる通りです、反省ですね」

のどを鳴らし始めたももを抱き上げ、頬づりします

もう、踏んだりけったりです。

でも、ももちんに嫌われなくて良かった!とホッと嬉しくなる私でもありました。

ももよ、あなたはいつも冷静で、正しい判断ができるね偉い

すぐに、感情的になるみちもんとは大違いだ!
(一緒にするなって、怒ってる?)

しかし、それにしても父ちゃんよ!気絶のお芝居が通用するのは一度だけだかんね。覚えておいてね!

あっ、そうそう、忘れていました

犬のモモコは昔、父と母が言い争いをしていると、落ち着き無く部屋中を歩き回り、父と母の顔を交互に見つめ、最後に母に向かって「ワン!」と大きな声で吠えたそうです。

父と母のケンかも私達と同じで、だんまりの父vs攻撃の母だったのでしょうか





今日の写真は、脈絡なしです。
階下がとても気になるももです
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すみません。写真に変な事しちゃいました
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手手が長ーく見えるね
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今日は、ホタテじゃなくて、巻き貝が付いてるのかな
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ボケボケ・・・
これは、ただ、写真の腕がダメなだけです携帯だったからかな~(ウソ・・・)
どんなにすばらしいカメラでも同じです
せっかく、カワイイ表情の「もも」だったのに
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これは、2004年のももです




 
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2009.11.09/ 13:41(Mon)
私が大きな声で夫に何を言おうが、ももはびくともせずに、椅子の上で丸くなったままの姿勢を続けます。

おそらく、たとえ私が大声で叫んでもこの姿勢を続けたのではないかと思います。

今にして思えば、固まってたのかもしれません。

そこから別の場所に移動する事もありませんでした。

ももは、私が落ち着いて静かになるのを、ひたすら待っていたのでしょう。

最初はリラックスして、ゆったり丸くなっているももちんの体は、徐徐に固まって、小さくなっていくようでした。
(緊張して体を強張らせたんでしょうね。なんてひどい、お世話係りなんでしょう・・・)。

夫との決着がなかなかつかず、第2戦が勃発する頃になると、さすがに私も疲れてきます

夫はもっと疲れてしまうのでしょう。

そして、夫は気絶します
本当なんですよ。

うつろな目になって、ソファーの上に「ヘナヘナ・・」と座り込むんです(なんか、芝居がかってるなぁ)。

でも、最初はちょっと、ビックリ・・

どうしたのかと思い、「ちょっと、どうしたの?」と声を掛ける私。

「ち、ちょっと、気分が・・・」と夫。(でも、なんかウソっぽいなぁ)

「また、大袈裟なんだから・・」

と言いつつも私もちょっと心配になり、ケンカしていたという事から意識が離れていきます。

「ねぇー、大丈夫?」と私。

夫「・・・」

私「・・・」

少しの沈黙の後、夫の顔を見ていた私の耳に入ってきたのは、

「クー、プスー、スー・・」

何?なんなの?寝息?イビキ?

なんだぁ~ホントにいびきじゃんったくこういう時寝るかなぁもう・・・

と思いながらも、ホッと一安心する私でした。


そんなやり取りを知ってかしらずか、ももちんは相変わらず、「ここにいるのは私ではありません、
私のことなんか見ないでください」というように、静かに硬く丸くなっているのでした                                                                                                               

「かわいそうな、もも」は明日に続きます。




父の部屋に向かいます
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ドアを自分で開けようか、どうしようか考えています
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おっ、いいねぇ~開けようとしてるね、レッツ、トライ
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そうそう、チョイチョイして、少しずつね。そうそう、お手手をその隙間に入れて・・そうそう


あ、開いたね
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えらいね
やれば、できるじゃないの




再掲載ですが、2004年のももです
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ホットカーペットの上にいながら、ストーブも付けてもらっています


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あったかいのぉ~
よかった


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2009.11.08/ 16:15(Sun)
前にもお話しましたが、ももはとてもその場の雰囲気が読める猫さんです


同居を始めた頃は私と夫もよくケンカをしたものです。

原因なんて、喧嘩が終われば思い出せないほど些細な事だったと思います。

しかしその時は興奮して熱くなっているので、大きな声を出して理屈にもならない事を言うわけです。

頭の中はもう、グチャグチャで、筋道立てた話などできません。(これは、主に私であります。夫が声を荒げるような事はありません・・)。


まあ、今にして思えば、私だけが熱くなっていたという事になるのでしょうか・・・

当時から、めったに、怒ることの無い私でしたので、(・・エヘッ、これはちょっと、ウソかもです・・)ストレス発散の為のケンカだったのかもしれません。

夫とももちんにしてみれば「えらい、迷惑!」ですよね。

でも一所懸命何か言っても、だんまりを決め込んでいる夫にますます腹が立ってくるわけです


「エッ、何よ、私がちゃんと話してるんだから、あなたも、何か言ってよ

「別に言うことないよ、何言ってるか、わけ分かんねーしぃ

「わけ、分かんねーって事ないでしょ!思ってることがあったら、何でも言えばいいじゃん

「メチャクチャだよな、まったく・・・

「何がメチャクチャなわけ!

とこんなふうに口喧嘩が始まるわけです。

時には、ももちんが寛いでいる一人用の椅子を挟んでのバトルです。


しかし、ももちんのすごいところはそこからなんです。           つづく・・・




お口に何かついてたの
これは、「舌」ですよー
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変なお顔になっちゃったね



やっぱり、眠いんじゃないの
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眠くなんかありません
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次の行動開始です



2004年のももです
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頬っぺたの貝殻再び・・・これは、ホタテ貝ですかな
頬づえついて、ため息ついてる「おじさん」みたいだよっ



 
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2009.11.07/ 18:58(Sat)
今日は簡単更新ですみません。
ももちんをアップでどうぞ



美味しいご飯の後だね、ペロペロしてるね
ペロっと舌が見えてますよ
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尻尾のうねり具合がいいねぇ
これは、何を表しているんだろう
みちもんに言いたい事があるのかな
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さあ、これから、どうするのかな
何考えてるのか、みちもんに分かったらいいのになぁ
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Category: 元気、もも。
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2009.11.06/ 17:58(Fri)
ももが生まれつき健康な体質だったということは、お世話係りにとって、とても有り難く幸せなことです。

今でこそ、腎臓サポート食を欠かす事はできませんが、特にお薬を飲むことも無く、状態は安定しています。

また、ももは猫カゼの持病もあり、「クシュン、クシュン!」とくしゃみをし、時折、「ブシュン!」とはなを飛ばします。

呼吸の時も「ヒューヒュー、シューシュー」とはなから音がします。

気がついてすぐに病院へ連れて行ったのが2年ほど前でした。

それからは、定期的に病院に行き、お薬を出して頂いています。

なにぶん、お年寄りなので、もう完治することは無く、症状を維持するというか、悪化させないための治療にすぎないようです。

どちらも、ここ2・3年の事です。

それまでは、元気一杯だったんです。

でも、ももは腎臓の機能低下も、猫カゼも持っていますが、元気です。

カリカリも食べるし、お通じもちゃんとあります。

お年寄り猫が掛かりやすい病気になんか、まだまだ負けていられません。

ももは捨てられてしまった猫だけど、健康な体を親猫さんからもらって生まれてきたんだもの・・

だから頑張って、もっともっと長生きしようね。 




そろそろ、お部屋に行く
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何、下のモモコちゃんが気になるの
「ワンワン」にぎやかだね
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みちもんをお部屋に誘ってくれたのね・・・
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さあ、抱っことブラッシングのお誘いかな
よーし、もう、いいです!というまでしちゃうぞ
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2005年です。
笑ってるね、もも・・
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そんなに見つめて、何?どうしたの?何かいるの?怖い!やめてぇ~
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Category: 元気、もも。
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2009.11.05/ 16:26(Thu)
とにかく、ももはもう「ズドーン、ドーン、バチバチ・・・」に、ビックリ

花火の音は、もう何回か聞いているはずなのですが、慣れないんですね。過去のことは記憶に留めない主義ですから・・。


因みに、掃除機の音にはようやく慣れ、最近は「きのこハウス」で寝ているもものまわりで”ゴーゴー、ガーガー“していても全然気にする様子はありません。

これについては、ほぼ毎日の事でもありますので「慣れなくては・・」とでも思ったのでしょうか。
学習したんですね。

花火は年に一度のことですから、学習する前に忘れてしまうんですね。


最初はベットの下に隠れますが、あまりの音の大きさに、今度は押入れに非難してしまいました。

もう、花火が終わるまで絶対に出てきません。

残念!寂しいなぁ~、ももちんを膝に抱っこしながら見たかったな~

二人の花火も終わったのねぇ~

短い時間だったけど、楽しかったね、もも。来年の花火の日も一緒にご飯食べようね。



ももはただの食いしん坊じゃないんだよね。

私たちと、誰かと、いつも一緒にご飯を食べたいんだよね。

だから、ももはカサカサ音に敏感になったんじゃないのかなー。そこに誰か、自分の好きな人がいるから、その人と一緒にいたいから、その人と何か一緒にしたいから、そして、一緒に美味しいものを食べたいから・・・

カサカサの音は大好きな人と一緒にご飯が食べれるサインなのかも知れないな・・・

もも、分かったよ!
明日はももの好きなおやつをみちもんと一緒に食べようね


トイレから戻ってきたもも
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いえいえ、全部食べてました!ももちん、珍しく食欲あって、ペロっと食べたじゃん・・



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食べてませんてば
それよりも、「みちもん」が「もちもん」になっちゃってる

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2004年のももです。お昼ね中
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左の頬っぺたにくっ付いてる貝殻がいいね
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Category: 元気、もも。
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2009.11.04/ 13:27(Wed)
ももは現在、米沢で暮らし「1階はモモコ」「2階はもも」という住み分けができているので、
1階の食堂で人と一緒にご飯を食べるということはなくなってしまいました。

しかし、年に一度だけ一緒にご飯を食べる事があります。それは、毎年行われる7月の花火大会の夜です。

2階の父の寝室から、とても良く見えるのです。ですから、その日はそこで夕食をとります。

座卓を用意し、下から料理を運び、その上に並べます。

ももが来ます。私の足元にスリスリ始めます。

「ももちんも楽しいのぉ~」などど声をかけながら、私もウキウキしてしまいます。

花火は7時半頃から始まりますので、一時間ほど前からゆっくり食事を始めます。

一年ぶりにももとのご飯です。

ビールで「戴きます!」の乾杯の後(この乾杯は毎日行われますが、何かある日は特に力が入ります)
ももの好物のお刺身や焼き魚を、ちょっとずつ、ちょっとずつ食べさせます

ももは歯が殆どないので、ほんのちょっとお刺身も、とても大きく口をあけ、「みっちゃ、みっちゃ・・」と大袈裟に口を動かして食べます。

もも自身は、ちゃんと噛んでいるつもりなのでしょうね。大好物をたくさん頬張り、その味を楽しむかのように一所懸命に食べます。

ももは、私たちとの食事に満足すると、食卓から離れ「ごちそうさま」です。

私や夫の隣で、リラックス姿勢に入り、気持ちよさそうに目を細めます。

嬉しそうなももの様子を見て、私も幸せな気持ち一杯になります。

いつでもおいしいビールが、ますます美味しくなります

ビールをグビグビ飲む私を、膝に乗ったももが、時々振り向いて見上げます。

「飲みすぎ!」って言ってるの?などと声を掛けながら、またグビグビ・・・

そんな私を見るももの目は冷ややか・・・んなわけないよねぇ、もも。


「ヒュー、ドーン、ドーン、ズドーン、バーン、バチバチバチ・・・」
花火が始まりました。


と同時に、年に一度のももとのお食事会はこれにて終了・・・
となるのでありました。       
                                             明日に続きます。



どうした?父の部屋に行く前にトイレかな
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やっぱり、トイレだね。
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確認してんの?キレイにしてあるよ
頭,カワイイね
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えっ、気に入らないの
あっ、ゴメン、ゴメン・・みちもんのカメラが気になってるんだよね
もう、邪魔しないから、ゆっくりね
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2004年のももです
テーブルの上だね
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2005年のももです。
私のランチョンマットの上におしりをベッタリ置いています
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2009.11.03/ 16:17(Tue)
ももは今でも、カサカサという音にとても敏感です。

私が何か食べようとして、袋を開けたりすると、すぐその音に反応します。

新宿にいる頃は、缶詰を開ける”パッカーン”という音がすると、どこからでも飛んで来たものです(これはどちらの猫さんも同じですよね)。

ももはお年寄りになり、歯も殆ど無く、運動する事も無いので、以前のような食欲は無いものの、食いしんぼうの資質はそのまま残りました。。

若い時のように、何でも食べてみたい気持ちは健在のようです。

カリカリや缶詰の味の好みも、ずいぶん変わりました。

現在は、腎臓サポートのカリカリと(これは、ももが好むと好まざるに拘わらずですが・・)

高齢猫用の缶詰を食べています。

新宿にいる頃は、私達が食卓に付くと必ずそこにお座りして、同じものを食べようと待っていたものです。

ももにあげるのは、お刺身少々と焼き魚ぐらいで、それもほんの少し、私が”カミカミ”してから食べさせます(私がカミカミしないと食べないんですよ・・自慢?いえいえ、単に私はお毒見役なのかもですよ。私が食べてからだと、安心なのかも・・・)。

お刺身ではトロのような油が乗っているものが好きで、一切れの3/1程のトロを時間を掛けて食べます。

お刺身が無い場合は焼いたお魚です。鯵か秋刀魚が好きでした。それもほんのちょっとで満足です。

お腹が一杯になると、ピョンと床に下りて、顔を洗って「ご馳走様」です。

後は、私の膝に乗っかって寛ぎます。

私たちと一緒にご飯を食べたという事に満足なのです。


当初、私は猫さんがテーブルの上に乗って人と同じものを食べたがるのは、いかがなものかと思ったものでしたが、

「15年もこうしてきたんだから、ももの好きなようにさせてあげてよ」

という夫の一言と、ももの可愛さに負けてしまい、以来ずっと食卓は一緒に囲んでいました。

                                             明日につづきます・・・



昨日の続きの一枚です。
ご飯終了、だね。
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えっ、ご飯終わりよ・・
また、そんな所にお座りしてなぁーに
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今度は、父のお部屋が気になるのかな
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やはり、父の部屋に向かうもようです・・
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2005年のももです
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2009.11.02/ 12:24(Mon)
やはり、ももを連れて来た私を見ていた夫は、
「だから絶対ダメだって言ったのに。拾ったその日から一緒に寝てるんだもの夜、別の部屋で一人で寝るのは無理だよ」
そうですよね。おっしゃる通りです。私が悪うございました。

夫がももに教えたことは、トイレだけです。
他の「しつけ」は何もしていません。ももがしちゃいけない事はなにもありません。

食卓の上OK、そこでカリカリ・缶詰OK、どこでも爪とぎOK、ふすま・カーテン登りOK!
書類、パソコンのキーボードふみふみOK・・・

まあ、よく言えば、ももは伸び伸び教育だったのでしょうが、教育するなら小さいうちからということでしょうかねぇ~

人間も猫さんも大きくなってから、どうにかしようと考えてもムリ!なんだな~


そんなことよりも、夫の気がかりは、
「今は大きいから寝返りでつぶしてしまう心配もないけど、子猫の頃はそれが気になって、さすがに眠れなかったなぁ。」

しつけなんて、なんぼのもんじゃ!つぶさずに一緒に寝ることが一番大事!てなもんだったんでしょう・・

本当に、つぶしてしまうんじゃないかと思うほど小さかったんだそうです。

じゃ、キャリーの中で眠らせたらよかったのにといったところ、

「違うんだよ、とにかく何をするときも一緒にしたかったんだよ。ももだって、そうしたいに決まってるんだから。」

と言うのです。

そうかな~、ももはそんな事、感じていたかなぁ~

でも、良くしたもので、気をつけて寝なくっちゃと思うと静かに寝れるんだそうです。

だから、ももは無事に育ったわけですね。


ももはつくずく、お世話係り孝行の猫さんです。

丈夫なんです。
深刻な病気にかかったことがありません。

いまはこんなに元気なももですが、どうして後楽園遊園地に捨てられていたのでしょう。

夫は、おそらく目が開いて間もなくだったのではないか、というくらい小さく、ヨロヨロしていたというのです。

最初は
「ひょっとしたら、親が近くにいるのかもしれない」
と思い、暫らく様子を見ていたそうです。

しかし、親猫が現れる事はなく、手のひらサイズの子猫は鳴く事も、ちゃんと歩くこともできず
(かろうじて、立ち上がってヨロヨロすることは出来たらしいのですが)、
うずくまっていたそうです。

親猫は、弱くて、生きられそうにない子猫を見捨てるといいますが、もももそうだったのでしょうか。

親猫の後を走って付いていく他の兄弟たちと違い、ももは体も小さく、モタモタしていたのかもしれません。

モタモタしているうちに、取り残され、親や兄弟を追いかけていく力もなく、一人きりになってしまったということなのでしょうか・・・

しかし、そこで夫に出会ったことで、ももの「元気・長生き猫生」が始まったのです。

人間も猫さんも、どこで何が起こって、それでどうなるかなんて、全く分からないものですね。

つづく


どうしたの
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久しぶりに缶詰食べたいの食欲あるねぇ。みちもん嬉しい



カリカリはいつも出してあります。大好きです。
お腹が空くと、ちょっとずつ食べます、いや、飲みます。時々”カリッ”と音がします。
でも、あんなに好きだった缶詰はあまり食べなくなりました。
今日は、珍しいね・・
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いつもは、このお皿に1/3ぐらいの缶詰も半分は残し、ごちそうさま・・です。


おっ!いいね、今日はいけそうかな・・・
ゆっくり食べてよ。「ゲー」になったらいけないからね。
せっかくお腹に入れた栄養だからね・・・
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久しぶりに美味しいかな。


ほとんど、食べてくれたね
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良かった


 
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2009.11.01/ 14:48(Sun)
そうなんです。ひややっこうさんのおっしゃるように、猫さんが起こしにきても、起きてはいけないんだそうです。

夫もひややっこうさん家のパパさんと同じで、ももと一緒に寝ていても、寝返り平気なのです。

「たとえ人が動いて落とされても、また布団の中で一緒に寝たいと思ったら、いつのまにかちゃんと隣にいるから心配ないんだよ。
嫌だと思えば来ないさ、キミが気にしてるだけで、ももなんか全然へっちゃらなんだ」
そうです。

そうかもしれませんが、笑ったような顔をして眠っているももを見ると、できるだけ、このまま寝かせてあげたいと思ってしまうのです。


しかし、私も眠れないものですから、同居後間もなく、ももに寝室入室禁止令を出してみました。

「ももはここに寝るのよ」とリビングのソファーにフェイクファーのクッションを敷き、そこに置いてみました。
すると間もなく横になり、丸くなって目をつむりました。
これは結構いけるかなと思い、リビングの明かりを消して、そっと隣の寝室に移動しました。

私が布団に入るやいなや「入れてにゃー!」が始まりました。

すぐに開くはずのドアは開きません。

「入れてニャー!入れてニャー!入れてニャー!」

そのうち諦めるだろうという私の予想に反して、ももは鳴き続けます。

私は布団をスッポリかぶって、何とか無視しょうとしますが、ももはいよいよ悲壮な鳴き声になってきます。
「こりゃ、ダメだ・・・」眠るどころではありません。私はすぐに諦め、寝室を別々にしょうなんて考えた自分自身を愚かだなぁと思いました。


ドアを開け、ももを抱き上げます。鼻にシワを寄せて、思いっきり力強く鳴きます。
なかなか鳴き止まないももの頭や顔、背中を撫でながら、ごめんね、不安な思いをさせてしまったね、寂しかったね
と声を掛けながらベットに連れて来た事がありました。
ホントにごめんね、ごめんね

これからは、ずっと一緒に寝ようね・・・と誓う私なのでした。       つづく


目が緑、お口まがりのお顔になってしまいました。
カメラが未熟なうえ、センスもありません。すみません。
実際はもっと可愛いのに、それをお見せできず、残念です。
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次の3枚はポーズは同じですが、場所と時間が少し違います。
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夜、私の部屋で。

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夜、父の部屋で。私の部屋より雑然としていますので、できるだけももちんだけにしました。

カメラの腕も頑張って、磨くぞー

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昼、私の部屋です。
ももは起きている時間が少ないうえ、遊ぶ事もありませんので、動きのある絵をおみせする事ができず、すみません。それに、寛ぐ場所や、ポーズも決まっているせいか、変化の無いもになってしまいますが、元気に生活しているももちんの様子を見ていただければ、嬉しく思います。



 
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