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実家の米沢で、のんびり暮らす猫のもも。人の年齢なら百歳近いおばあさんですが、日々元気に過ごしています。そんな”もも”との日常を、ゆったりとつづっていきたいと思います。
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プロフィール

みちもん

Author:みちもん
米沢市出身、米沢市在住。
家族は熊本県天草出身の夫が一人。

ももは、大きな病気や怪我をする事もなく、日々元気に過ごしていましたが、
2013年2月、突然のお迎えで、天国に旅立っていきました。
旅立つ時が来たから心臓が自然に止まったというような、静かで安らかな最期でした。
推定年齢25歳でした。

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2012.04.28/ 07:48(Sat)
4月19日、16時50分、犬のモモコが亡くなりました。

穏やかな眠りにつくような、静かな旅立ちでした。

モモコの最期を看取ることができ、本当によかったと思います。


体も大きく、おおらかな性格で、存在感のある子でしたので、

モモコがいなくなってしまった実家の台所は、ひっそりと静かです。


モモコが今まで私達に与えてくれた喜びと、愛に心から感謝したい気持です。


大型犬には珍しく、15年という長い寿命を授かり、

モモコも私達も幸せな時間を過ごす事ができました。



モモコのお骨は、米沢にあるペット霊園の合同慰霊塔に納められています。

山の中腹にあるその霊園は、見晴らしがよく、夏も市内の気温より2・3度低いそうなので、

暑さが大の苦手なモモコも、ゆっくり眠る事が出来るのではないかと思います。


今まで、モモコを見てくださった皆様、

『かわいいね、頑張って歩いているね、一所懸命食べてえらいね』

と暖かい言葉をたくさんかけて頂いた皆様に心から感謝申し上げたいと思います。


ありがとうございました。




私は、モモコの初七日を済ませ、一昨日新宿に帰ってきました。

心にポッカリとあいた穴を、米沢ではももが、新宿では”福”が埋めてくれています。


ありがとうね。




これからも宜しくお願い致します。





2007、モモコ

本当に、可愛いこでした。

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2009モモコ。


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長い間、ありがとう。


 
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今日は、「ウンコ」のお話です。
すみません


立ち上がる事が困難になったモモコは、同時にトイレも失敗することが多くなってきました。

なかなか立ち上がれずにいる間にウンコが出てしまう事もあります。

トイレに行こうとするのですが、そこまで間に合わずに、廊下に点々とウンコをしながら歩く時もあります。

時には、自分がウンコをした事が分からない時もあります。

体の感覚が鈍化してしまったのでしょうね


可笑しいんですよ・・・

私が台所でテレビを見ていたり、パソコンをしている時などによくあるのですが、

「なんか、臭うなぁ、なんだろう」

と思う事があるんです。

そういう時はたいていモモコなんです。

「モモコ、あなたでしょ?そんな涼しい顔して、またなんか変な事したでしょ?」

と言って、モモコの側に行き、尻尾を持ち上げてみると・・・

"ボローン”

おおーっ、やってくれてました

モモコは私の顔をジッと見つめ、目をキョロキョロさせます。

「モモコ、だめじゃん、したよーって顔しなくっちゃ・・・」

と言いながらモモコを何とか立たせて、それからお掃除・消毒です。

モモコのお尻もキレイ、キレイ・・・

私の目をジッと見つめるモモコが、私はいとおしく、また悲しく、心が痛くなってしまいます。

私はモモコに

「モモコ、今日もウンウン出て良かったね。あんなに食べるんだから、ウンウンでなかったら大変だものね。苦しいものね」

と声を掛けて、おでこと鼻に、頬っぺたをスリスリします。

モモコも鼻をクンクンさせて私のにおいを嗅ぎます。

ほっこりと暖かい気持ちになる瞬間でもあります。



おシッコの時は、ちゃんとトイレに行って、シートの上で上手にします

その時は、

「えらいえらいよー、モモコはまだ全然大丈夫よ
おシッコがちゃんとできるんだものこの調子でこれからも頑張ってよ」

とモモコを励まし、褒め、元気付けます(それが、モモコにどんだけ~伝わっているかは不明ですが・・)

私ができる事といったら、残念ながら、それぐらいのものです

一緒に年をとっていこうね。


そして、一日でも長く一緒にいようね。


ガンバレモモコ

大好きだよ







まだ、ぼんやりしてるね
眠いの・・・
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おおーっ珍しい写真が撮れちゃった
”隻眼のもも”です。
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フクロウ体形に撮っちゃった~でも、カワイイ
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おっ、いいねぇ~、カメラ目線
あっ、でも、かわいい手手がちょこっと切れちゃったぁ~ゴメン
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みちもんのカメラは相変わらず未熟だニャ~





モモコにも、いろいろな表情があります。
何を考えているのでしょうね
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なにか、言いたそうな顔してるね
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何見てんの
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「ウソ、立てないんだ、どうしょう、本当?・・」という思いが頭を駆け巡ります。


私はモモコの背後にまわり、後ろ足の付け根からお腹にかけて腕を回し、
「モモコ、いい?一緒に立つよ一・ニの三」とモモコに声をかけながら、思い切りお尻を持ち上げました。


モモコも私の掛け声に合わせるように足に力を入れ、立ち上がろうと懸命です。

一人と一匹のコンビプレーが功を奏し、モモコはなんとか立ち上がる事ができました。

この日からモモコは、しばしば自分で立ち上がる事が出来なくなってしまいました。

でも、いつも立ち上がれないわけではありません。

調子のいい時もあり、一度立ち上がると、そのままテクテクと調子よく歩ける事もあります。

最近では、徐々に症状も進み、後ろ足を痙攣させ、ピョコン、ピョコンと体を左右に揺らしながら歩く様になりました。

外に猫さんの姿が見えたりすると大変です。

自分が、スムーズに立ったり、歩いたりする事ができなくなった事も忘れ、興奮して追いかけようとします。

走ろうとすると勢い余ってか、そのまま尻餅をついてしまい、お座りしたまま後ろ足をバタバタ、ガチャガチャ・・・

あせりまくりです

今ではモモコも、自分は以前の様な「歩き」ができなくなった事を感じているのではないかと思います。

立ち上がれなくなっても、どうしていいか分からず、パニックになる事がなくなってきました。

病院で検査もしましたが、やはり、加齢によって関節の機能が衰えたのだろうという事でした。

モモコは更に高齢になり、いつか歩く事ができなくなってしまう日が必ず来ます。


その時はその時です。


どうすれば一番いいかを皆で工夫して、出来ることをするしかありません。

後ろ足用の車椅子を作るろうという事も夫と弟で計画中です。

でも、モモコはまだ、何とか自分の足で歩く事ができます。


モモコが頑張って立ち上がって歩いた時は本当に嬉しくて、

「よかったね~ももこえらいねー頑張れ、頑張れ

と言って、パチパチ拍手をします

すると、何となくモモコも「歩いたよ!」と得意そうな顔をするように思います

私はその時、思いっきりモモコの首やお腹を抱きしめます

抱きしめながら、涙がこぼれる事もありますが、それよりも、「今日も歩いた」事に感謝です。


モモコは寿命が来て死が訪れるまで、生きるという本能で、一所懸命立ち上がって歩こうと頑張るでしょう。


モモコ、一日でも長く歩けるといいね。そして、庭に来る猫さん達を見て、一緒に走れるといいね





日課の父の部屋通いです
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これも、日課のトイレです
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またまた、考えています・・トイレするべきか・・
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ゆっくり考えてください




どうでもいいような写真ですみません
普通、出しませんよねでも、ひややっこうさんとパパさんに、ももの尻尾を褒めて頂いた事がありましたので、尻尾写真を出してみました。勘違いだったでしょうか・・
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いつも猫さんとカラスをチェックしています
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モモコ用のタオル(雑巾じゃありませんよ)はお気になさらずに
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どこからでも、見ています
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これからも、ずーっと見れたらいいね




 
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早いもので、モモコの話も今日で10話目になり、そろそろ、終盤に近づいてきました。

最後は「老い」について少しお話したいと思います。

明るく、楽しいお話じゃなくて、ごめんなさい


ここ1年、モモコはずいぶん年をとってしまったように思います。

皮膚病が酷くなったのは3年程前からですが、体の衰えが気になり始めたのは去年の暮れ頃からでした。


モモコはその日も、お気に入りの冷蔵庫の前に寝そべっていました。

しばらくすると、起き上がろうとしている気配が感じられました。

台所で洗い物をしていた私は、

「起きて、トイレにでも行くのかな」

と思い、モモコが台所の扉をたたいたら開けてあげようと待っていました。

モモコはなかなか現れません。

すると、冷蔵庫の前で、バタバタ、ガチャガチャと騒々しい音がします。

爪で床を蹴っている音や、滑る音のようです。

どうしたのかと見に行くと、モモコはお座りの状態で立ち上がる事ができずにもがいていました。

「どうした?モモコ、なにしてるの?」

と声をかけると、また一所懸命後ろ足に力を入れて立ち上がろうとします。

前足を踏ん張って、後ろの力の入らない足をフォローしながら立とうと頑張ります。

舌を出してハアハアと荒い息をして、目もキョロキョロと落ち着きがありません。

モモコも自分に何が起こっているのか、どうしたのか分からなかったのでしょうね。

立ち上がろうと試みるものの、お座りの状態のままです。

私は立ち上がる事ができずにいるモモコを少しの間ドキドキしながら見ていました。

モモコ、頑張って、自分で立って!と心の中で呼びかけました。

もう、ぼーぜん!です


いつかはこんな時がきて、そして、歩けなくなるんだという事は分かっていたはずなのですが、

目の前の現実はあまりにも突然で、「老い」は残酷なものでした。

                                                 つづく




すみません。特に意味はないのですが、下の2枚は”色違い”のももです。
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なんか、真面目な顔をしています
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ここで、ちょっと、毛繕い
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味わい深いお顔ですねかわいいよー
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お気に入りの冷蔵庫の前で、ご機嫌ですね、モモコ
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そんなモモコも12歳になり、ずいぶん年をとってしまいました。

皮膚病も、もう完治する事がありません。

夏の食欲が落ちる時期には、同時に抗生剤も飲まなくなってしまうので、特に酷くなってしまいます。

毎日、大量の毛が抜け、それを家中に撒き散らしながら歩きます。

体もブルブル振りますし、痒いので、バリバリ掻きます。

猫のももちんとは正反対で、モモコはブラッシングが大嫌いです。

ブラッシングをすれば、痒みが少しでも楽になるんじゃないかと思うのですが、なかなかさせてくれません。

逃げます

逃げるモモコを追いかけながらのブラッシングですので、はかどりません

やはり、痒いし、ヒリヒリするのでしょうね。

赤くなっていたり、かさぶたになっていたりしています。

結構、可愛そうな状態です。

今年の夏もどんどん毛が抜け、このまま抜け続けたらどうなっちゃうんだろう・・・
という感じでした

夫は

「モモコー、これ以上毛が無くなったら、おまえは、まるでブタだなぁ~あはは・・
犬なのかブタなのか分かんなくなったら、ヤバイぞー、でっかいティーシャツでも買ってやろうかぁー」

なんて冗談言っているんですよ。

モモコにしてみたら辛くて、笑い事じゃありませんよね。

しかし、毛がなくなる前に秋が来て、涼しくなったお陰で食欲が戻り、お薬も飲むようになりました

モモコはブタさんになるのだけは免れました

モモコのお薬はとても大きいので、その大きなタブレットを四等分し、それを”ツ○ハドラッグ”から買ってきた空カプセルにいれ、カリカリの中にしのばせなければなりません。

変なものが混ざってると思ったら、モモコは絶対に食べません。

カプセルはすごいです


味に敏感で、食べ物に関しては神経質なモモコでも、カプセルに入れ、カリカリの中に混ぜてしまえばガンガン食べてくれます。

朝、晩4カプセルずつ飲ませます。何も気ずかず、全てきれいに食べてくれた瞬間は本当に嬉しくなります。

来年の夏も、どうぞブタさんになりませんように・・と祈るような気持ちです。




今日はおねむのももです
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毛がバサバサですね。ごめんね



ストーブの前は気持ちいいね
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ゆっくりおやすみ
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こちらは、モモコです。
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